TSHOOTの試験時間(135分)について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 | 投稿日時 2014-1-21 19:36
TakashiW  半人前   投稿数: 8
質問させて下さい。

先日2回目の受験をしてきましたが、結果は1回目と同様に時間切れで終わってしまいました。
1回目、2回目共に4〜5問が手付かずの状態でタイムアウトしています。

CCNPは3年前に取得し、今回は更新のためTSHOOTのみの受験となります。
その為、基礎知識に乏しい部分はあると思っています。

最強WEB問題集は全ての問題を2回づつ金のBOXに入れています。
問題は概ね即答できる所までやり込んでおり(身体が覚えた感じです)、暗記している部分もありますが、そんなに記憶力も良くないので丸暗記という感じではないです。

試験では合格体験記を参考にチュートリアル中にレイヤ3のトポロジ、コマ問プレミアムで出題される各showコマンドをボードに書いています。
試験開始直後に選択問題3問の回答、トポロジの見直し、各チケットを開いてipconfigでIPアドレスの取得の有無、pingで被疑デバイスの確認を行い、IPv6とHSRP問題の切り分け、各チケットでの被疑デバイスに当たりを付ける所まで行っています。


この時点で残り時間は120分を切っています。


ここから12問を約120分で回答しなければならないため、1問平均すると10分以内での回答になると思います。
その後、各showコマンドとconfigを確認しながらソリューションを検討するのですが、1問回答するのに10分以上掛かってしまっている状況です。

問題は、ソリューションの特定に時間の掛からないIPアドレスが取得できている問題、IPv6、HSRPの順に回答しており、時間の掛かるIPアドレスが未取得の問題、回答が判らなかったため後回しにした問題が残っています。
※configを2〜3分見ても回答できない問題は飛ばして、最後にやるつもりでした。
合格体験記を拝見すると「時間には余裕がある」や「1時間を残して終了した」等のご投稿があり、1回目の受験は慎重に確認を取り過ぎたため時間切れになったのかと思い、2回目の受験は自分なりにかなりペースを上げたのですが2度目も時間切れという結果に終わってしまいました。


長々と状況を書きましたが、現状では何度受験しても結果が好転するとは思えません。
合格体験記には「1時間を残して終了」とのご投稿がありましたが、1問を約5分程度で回答している計算になります。
何か足りないので時間が掛かっているであるとか、余計な作業をしているので時間が足りなくなるとか、この様にすると時間が短縮できる等、根本的な解決方法にご意見があれば何でも書きこんで頂ければと思います。

ご教示宜しくお願い致します。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-21 22:32
ゲスト    投稿数: 0
参考までに何点かお尋ねします。

・IPアドレスが取得できている問題と取得できていない問題は、
 それぞれ一問あたりどの程度の時間がかかってますでしょうか?

・被疑機器が特定できればshowコマンドは2,3個確認すれば問題無いと
 思うのですが、使われてる確認コマンドは多そうでしょうか?

・「何を確認したいから、このshowコマンドを使う」と言うのが
 ご自身の中で理解されてますでしょうか?

 それとも、覚えたコマンドを一通り入力してますか?
 (確認したい内容には関係ないコマンドも入力して時間をロスしてる?)


> ※configを2〜3分見ても回答できない問題は飛ばして、最後にやるつもりでした

pingで被疑機器を特定した後、sh run の結果を全て読んで原因を探そうとしてますか?
configを見るのは、当たりをつけた箇所(原因)の設定が正しいかを確認する為に
見るようにしないと、時間がかかってしまうと思われます。

被疑機器を特定でき、原因のソリューションも分かっているが、
どのようにconfigを修正すれば良いのかが分からない、と言うことでしたら、
正確なコマンドやパラメータの勉強が不足しているのかもしれません。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014-1-22 1:40
TakashiW  半人前   投稿数: 8
jupiter134様


ご返答ありがとうございます。
以下、質問に回答させて頂きます。


> ・IPアドレスが取得できている問題と取得できていない問題は、
>  それぞれ一問あたりどの程度の時間がかかってますでしょうか?
IPアドレス取得問題は、5分〜10分近く掛かります。
IPアドレス未取得問題は、10分以上の時間を費やしております。
被疑原因の特定が自分の思った所で発見できなかった場合、更に多くの時間を費やすか、諦めて後回しにしています。


> ・被疑機器が特定できればshowコマンドは2,3個確認すれば問題無いと
>  思うのですが、使われてる確認コマンドは多そうでしょうか?
IPアドレス取得問題は、sh ip int bri、sh ip routeの後、OSFPやEGIGRPやBGPをそれぞれ動いているプロトコルに合わせて使っています。
IPアドレス未取得問題は、R4のDHCPの確認、DSW1のDHCPヘルパーアドレス、ASW1のsh port-secの確認の後、ASW1、DSW1、R4の順に確認します。
sh ip int briを確認した後、sh vlan、sh etherchannel summary、sh standby、sh ip route、sh ip eigrp neighborsなど結構多くのコマンドを使用しています。


> ・「何を確認したいから、このshowコマンドを使う」と言うのが
>  ご自身の中で理解されてますでしょうか?
showコマンドの内容と出力結果は、おそらく理解できていると思います。


>  それとも、覚えたコマンドを一通り入力してますか?
>  (確認したい内容には関係ないコマンドも入力して時間をロスしてる?)
コマンドは2つ前のご質問への回答の通りです。
IPアドレス未取得問題は、結構な数のshコマンドを入力していますので、時間をロスしてる可能性があります。


ご返信を書いていて思い出したのですが、本試験のconfigがping-tと比べて複雑であり、configを確認している時間が長いのかも知れません。
本試験での超複雑なconfigに慣れるには、どの様な勉強方法がいいのでしょうか?

また、例えばWebサーバへのpingがNGだったので、R1のBGPの設定にミスがあると考え調べてみると
・sh ip bgp summary でBGPピアに確立できていない
・sh ip nat translationsで何も出力されない
・sh ip eigrp neighborsでR1とR2でEIGRPネイバーが確立できていない
・sh running-configでOSPFでBGPのルートを再配送していない
・sh ip routeでEIGRPのルート情報が取得できていない
など被疑が同一機器に複数存在している箇所が見られ、被疑箇所の特定に時間が掛かってしまいました。


以上、宜しくお願い致します。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-22 9:12
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
参考までになのですが、

・右下のCCNP TSHOOTデモ&チュートリアルを自信持って解くのにどれだけ時間かかりますか?
・show running-configはどの程度参照されていますか?

何度か試してみたのですが私の場合
・デモのトポロジ、4チケット完了までに大体20分かかりません。(毎回同じ問題ではないようですが)
・show running-configは1チケットあたり平均1回見るか見ないかです。
レベルですが、昨年4月に受験した実際の試験では1時間以上余りました。

引用:
> ・「何を確認したいから、このshowコマンドを使う」と言うのが
>  ご自身の中で理解されてますでしょうか?
showコマンドの内容と出力結果は、おそらく理解できていると思います。
ここもポイントだと思うのですが、「showコマンドの内容と出力が理解できていても、それを想定される事象かどうかを確認するためにどのコマンドを使うべきか素早く判断できているか。それができていないと闇雲にコマンドを打つことになるので事象の特定に時間がかかっているのではないですか?」がjupiter134さんの質問の意図だと思います。

ご自身で言われるように、
引用:
本試験のconfigがping-tと比べて複雑であり、configを確認している時間が長いのかも知れません。
本試験での超複雑なconfigに慣れるには、どの様な勉強方法がいいのでしょうか?
と、確かに本試験のコンフィグは複雑かもしれません。
ですが、jupiter134さんも言われていますが
引用:
pingで被疑機器を特定した後、sh run の結果を全て読んで原因を探そうとしてますか?
configを見るのは、当たりをつけた箇所(原因)の設定が正しいかを確認する為に
見るようにしないと、時間がかかってしまうと思われます。
私も同意見で、このやり方だと
0)事象把握のために必要なshowコマンドを使って情報収集して
1)関連する機器全てのコンフィグを画面に表示させて
2)トポロジ、対向機器との相違点(K値だとかエリアだとかIPアドレスだとか)がないかを見比べて
3)それと現在発生しているトラブル事象と関連があるかを判断して
4)その対応としてどの機器のどのコンフィグをどのように修正すべきかを判断する
というステップになると思いますが、これだと2〜4が非常に時間がかかると推測します。
普段の業務でもコンフィグだけを見て障害箇所を判断するのは最終手段(機器にログインできない、など)としているぐらい、時間がかかるやり方なので…

私からの提案ですが
・クライアントでipconfig, tracert, pingを使用して障害ポイントを特定
・showコマンドだけで事象を特定
・想定される修正箇所および修正方法を決定
・configを参照し、修正対象行が存在することを確認する
という流れでのチケット攻略をしていくようにしてはどうでしょうか。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014-1-22 17:19
TakashiW  半人前   投稿数: 8
arashi1977様

ご返答ありがとうございます。
以下、質問に回答させて頂きます。


> ・右下のCCNP TSHOOTデモ&チュートリアルを自信持って解くのにどれだけ時間かかりますか?
TSHOOTデモ&チュートリアルは、動作を確認したのみで、実際に解いておりません。
今度、実際にやってみようと思います。

> ・show running-configはどの程度参照されていますか?
sh runは被疑原因の特定が終わった後に、被疑器と被疑器の対向器を1度づつ参照しております。


有意義なご提案ありがとうございました。

確認させて頂きたいのですが、
> ・showコマンドだけで事象を特定
> ・想定される修正箇所および修正方法を決定
は、具体的にはどの様にしておられるのでしょうか?

私の場合、例えばR4のout側でpingがNGとなった場合で説明させて頂きますと、
1. R4でsh ip int statusを一応確認
2. R4のsh ip routeでルーティング情報が取得できていない確認
3. R4のsh ip ospf neiでOSPFネイバーが確立できていない確認
を行い、OSPFで障害が発生していると想定してR3とR4のsh runでconfigを比較します。
4.両ルータのConfig中にあるrouter ospf下とOSPFが動作している各インタフェースの下(最大4インタフェース)を比較し被疑箇所を特定しています。

私の場合、この様な方法で各チケットを攻略しています。
なお、PCのipconfigでIPアドレスが取得できていない場合、showコマンドで確認する機器がASW1と2、DSW1と2、R4と増えますので、大量の時間を費やしてしまいます。


せっかくご教示頂きました有意義なご提案を是非とも本試験で実施したいので、お手数ですがご回答お願い致します。


以上、宜しくお願い致します。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-22 22:12 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0
> ここもポイントだと思うのですが、「showコマンドの内容と出力が理解できていても、
> それを想定される事象かどうかを確認するためにどのコマンドを使うべきか素早く判断
> できているか。それができていないと闇雲にコマンドを打つことになるので事象の特定に
> 時間がかかっているのではないですか?」がjupiter134さんの質問の意図だと思います。

はい、意図はそのとおりです。適切なコマンドを選択して入力できているかを
お尋ねしました。

昨日書き忘れたことですが、
・この試験ではバグなるものがあるので、ここで詰まって時間を費やしていないでしょうか?
・時間が余った、ボーナスステージ等と書かれている方はrouteとswitchをpassした上での
 話しだと思っています。失礼ながら、3年前に取得した時の知識は今でも相応にお持ち
 でしょうか?さすがにこの辺が怪しいと、被疑の当たりをつける、正しい対処を選択肢から
 選ぶのに時間を要すのではと思います。

現状、アドレス未取得問題に時間がかかっているようですので、
R4とCL間の構成に注力して、どこがおかしいと通信が成立しないのか、
それを見つけるには何をすれば良いのかを勉強されるほうが良いと
思われます。

参考までに私の場合の切り分けを書きます。

・アドレス取得問題
1)ping で被疑箇所を特定
2)さすがに無いよね?と思いつつup/upを確認。
3)隣接機器とのneighbor/peerの確認。
張れてない場合、経路もらえる訳ないのでsh ip route は叩かずにsh run。
その際に機器間のプロトコルは分かっているので、neighbor/peerが張れない
条件を考えながら関連ある箇所のみを確認。
4)張れている場合、経路をもらえているか確認。
 張れているのに経路をもらえていない場合、経路に対するフィルタとか再配送が
 怪しいかもと考えながらsh run確認
5)経路もらえている場合は、CLからのパケットを弾く何かが途中にあるはずなので、
 その弾く何かをsh runで確認。

・アドレス未取得問題
1)DHCPサーバとCL間が通信できてないので、確認量が少なくて済みそうな
 R4-DSW間のneighbor確認
2)neighborがOKであれば、xSWが怪しいので
 CLを接続&ActになっているxSW1を先に確認
3)xSW1で疑わしき場所を見つけたら、一応、xSW2側と比較

未取得のほうが大雑把になりすぎてしまいましたが、こんな感じです。

誤解のないように補足しますが、2)でneighborが張れていればR4の設定に
問題は無いと判断しているのではありません。DHCPサーバとしての設定等は
後回しにしています。1つの機器に対してshowを打ちまくるのではなく、
「ここが正常じゃないと、その上で動くこれは動作しないよね」と言うものを考え、
下から順に確認していってます。


また、頂いた質問ですが

> 本試験での超複雑なconfigに慣れるには、どの様な勉強方法がいいのでしょうか?

これはもうconfigを読むこと(自分が調べたい設定箇所を早く探すこと)に慣れるしか
ありません。未も蓋もない言い方ですいません。
黒本なんかは省略や必要箇所しか書いてないので、実機検証のコンフィグを載せている
ような方のサイトを参考にされるのはどうでしょうか。
私はping-tのWeb問題集(TSHOOT)は5,6問くらいしかやってないのですが、
たぶん、ping-tや他書籍もコンフィグは省略した記載が多いかと想像します。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-23 18:14
TakashiW  半人前   投稿数: 8
jupiter134様

ご返答ありがとうございます。
以下、質問に回答させて頂きます。


> ・この試験ではバグなるものがあるので、ここで詰まって時間を費やしていないでしょうか?
バグの情報は合格体験記を読んで情報を頂きました。
過去2回の試験では、バグ問題を後回しにしており、解答前に時間切れとなってしまいました。


> ・時間が余った、ボーナスステージ等と書かれている方はrouteとswitchをpassした上での
>  話しだと思っています。失礼ながら、3年前に取得した時の知識は今でも相応にお持ち
>  でしょうか?さすがにこの辺が怪しいと、被疑の当たりをつける、正しい対処を選択肢から
>  選ぶのに時間を要すのではと思います。
初めの投稿にも書かせて頂きましたが、CCNPは3年前に取得したままですので、基礎知識に乏しい部分はあると思っています。
その為、最強WEB問題集の前提知識の確認を2回づつ金のBOXに入れていますが、この程度の知識ではTSHOOTの合格は難しいのでしょうか。


> > 本試験での超複雑なconfigに慣れるには、どの様な勉強方法がいいのでしょうか?
>
> これはもうconfigを読むこと(自分が調べたい設定箇所を早く探すこと)に慣れるしか
> ありません。未も蓋もない言い方ですいません。
> 黒本なんかは省略や必要箇所しか書いてないので、実機検証のコンフィグを載せている
> ような方のサイトを参考にされるのはどうでしょうか。
> 私はping-tのWeb問題集(TSHOOT)は5,6問くらいしかやってないのですが、
> たぶん、ping-tや他書籍もコンフィグは省略した記載が多いかと想像します。

ご解答ありがとうございます。
実機検証のコンフィグを載せているサイトを参考にする案は、考えつきませんでした。
さっそくインターネットで探してみます。



アドレス未取得問題の解答への導き方は、大変参考になりました。
ありがとうございました。
ご教示頂きました解答方法を参考に、時間短縮に挑戦してみます。


以上、宜しくお願い致します。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-23 19:48 | 最終変更
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
実際の試験環境もうだいぶ忘れたのであれですが。

私が使うコマンドは基本的に
ping
traceroute
show ip interface brief
show ip route
show ip protocols
show ip ospf interface
show ip ospf neighbor
show vlan brief
show spanning-tree brief
show interface trunk
show ip eigrp neighbor
show running-config interface XX
show cdp neighbor
show ip ospf
show access-list
show route-map
ぐらいなもんです。ほぼこれで事足りてます。(よく使うものほど上)

最終確認にコンフィグを見る必要がある時に
show running-config
するぐらいですが、ほんとに少ないです。

引用:
PCのipconfigでIPアドレスが取得できていない場合、showコマンドで確認する機器がASW1と2、DSW1と2、R4と増えますので、大量の時間を費やしてしまいます。
この場合でも、上のコマンドだけで大体解決できたと記憶しています。
IPアドレスがDHCPで取得できない場合、の問題なんて
・L2レベルの経路が確立できていない
・DHCPサーバとヘルパーが通信できない
・ヘルパーの設定がおかしい
ぐらいだったはずなので。

TSHOOTデモやってるところ録画とかしたほうが参考になるのかな…?
でも本試験と比べたらレベル低すぎだから参考にならないかな
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-23 21:05
ゲスト    投稿数: 0
「CCNP TSHOOT config」くらいでgoogle先生に聞いて、日本語だけ表示にすると、configたくさん見れるかもしれません。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-1-24 2:00
TakashiW  半人前   投稿数: 8
arashi1977様

コマンドのご教示ありがとうございました。

show spanning-tree brief
show interface trunk
show access-list
show route-map

上記は今までの本試験で使用したことありませんでした。
内容を確認してみます。


configは教えて頂いた通り、googleで確認してみました。
本番程、複雑ではないとしても、configに慣れることができればと思います。

色々ありがとうございました。


以上、宜しくお願い致します。

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