Re: TSHOOTの試験時間(135分)について

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なし Re: TSHOOTの試験時間(135分)について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014-1-22 17:19
TakashiW  半人前   投稿数: 8
arashi1977様

ご返答ありがとうございます。
以下、質問に回答させて頂きます。


> ・右下のCCNP TSHOOTデモ&チュートリアルを自信持って解くのにどれだけ時間かかりますか?
TSHOOTデモ&チュートリアルは、動作を確認したのみで、実際に解いておりません。
今度、実際にやってみようと思います。

> ・show running-configはどの程度参照されていますか?
sh runは被疑原因の特定が終わった後に、被疑器と被疑器の対向器を1度づつ参照しております。


有意義なご提案ありがとうございました。

確認させて頂きたいのですが、
> ・showコマンドだけで事象を特定
> ・想定される修正箇所および修正方法を決定
は、具体的にはどの様にしておられるのでしょうか?

私の場合、例えばR4のout側でpingがNGとなった場合で説明させて頂きますと、
1. R4でsh ip int statusを一応確認
2. R4のsh ip routeでルーティング情報が取得できていない確認
3. R4のsh ip ospf neiでOSPFネイバーが確立できていない確認
を行い、OSPFで障害が発生していると想定してR3とR4のsh runでconfigを比較します。
4.両ルータのConfig中にあるrouter ospf下とOSPFが動作している各インタフェースの下(最大4インタフェース)を比較し被疑箇所を特定しています。

私の場合、この様な方法で各チケットを攻略しています。
なお、PCのipconfigでIPアドレスが取得できていない場合、showコマンドで確認する機器がASW1と2、DSW1と2、R4と増えますので、大量の時間を費やしてしまいます。


せっかくご教示頂きました有意義なご提案を是非とも本試験で実施したいので、お手数ですがご回答お願い致します。


以上、宜しくお願い致します。

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