ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました

Re: lpic linuc どっち????

この質問の投稿一覧へ

なし Re: lpic linuc どっち????

msg# 1.10.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-8-22 16:51
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
複数投稿されているので、つまみ食いっぽい返信になってしまいます。ごめんなさい。
引用:
補足ですが、

wikipedia の LPIC の項目欄にも、他の人が同様な時系列を示しているので、信じるか信じないかは読む人次第ですかね。


https://ja.wikipedia.org/wiki/LPIC
いやーこれ信じるの厳しいでしょう。編集履歴見たら「Kenken1955」って人が2018-07-20 16:07にユーザ登録、初編集が2018-07-20 16:11で、それ以降はこのページとLPIに関するページだけいじって、それ以外なんにもやってないんですよ。
下手したらこの件に関する「工作員」って見えてもおかしくない気がします。

引用:
あと、根本的な問題として、LPI-Japan は、ずっと LPIC を販売提供してきた訳で、外向けの説明で言われる LPICの「問題流出」があったのであれば、本来は、その実態や対応を具体的に説明する責任があると私は考えます。
LPICを販売提供とは言いますが、開発元はLPI本部です。先の案内文書にもあったとおり
引用:
1. LPICの試験問題は、インターネットで検索し第三者のサイトから購入ができてしまう状況になってしまいました。このような状況はLinux技術者認定資格としてのLPICの公正性・信頼性が毀損されている状態であると言え、この状況を解決するためにLPI-JapanはLPICの開発元であるLPI Inc.(本拠地:カナダ)に対して早急な試験問題の差し替えを含む改善依頼をしてまいりました。
と、「問題の差し替え(流出問題の無効化)を含む改善をしよう」って働きかけをしてるんですよね。
「問題流出の実態や対応を具体的に説明」するってのは逆に言えば「流出したパスワードがどうやって持ち出され、それがどこで売買されているか」(対応の説明は上記案内のとおりなので省略)をみんなに教えることになるので、それこそ使ってほしくない人が「こんな流出問題が世の中にはあるんですよ!使っちゃだめですよ!」っていうっていう状況になりますよ。
「使うなって言われても、そういうものがあるんならそっち使ったほうが楽じゃん」ってなって、それこそLPIも複数回受験が減ることによる収益低下につながるわけですし、言わないのも当たり前かと思います。だからこそ「開発側でしかできないことをしてくれ」ってお願いじゃないのかなと。

引用:
流出が起きたのは、LPIC を LPI-Japan が取り扱っていた時期でしょうから、LinuC を提供するよりも、まずは、既存の LPIC 認定資格者や、周辺企業への説明責任を果たすのが先だと言うのが信頼ある組織ではないでしょうか。
もしかしてredcommetさんは流出問題が「日本語のもの」だけだと思ってませんか?私は受験者が複数いる時点で、海外も含めた流出、という意味だと思っていました。じゃなきゃLPI-Japanだけで対処するでしょうし。
それとも、世界的に展開してるのに、日本だけが流出してるってことなんですか?(もしまたぎぎの情報であれば、確認いただけると嬉しいです)

引用:
LPIC から LinuC への移行の理由の1つとして、曖昧なままで問題流出を理由に打ち出すのは、
LPIC 認定取得者や受験者に、あまりにも無責任だと LPI-Japan には不信感を持ちますね。
ちなみに、LPI本部、LPI日本支部の側は、流出問題を話題にしていないので、説明責任は LPI-Japan 側にありますよね。
ここは前述の通りですが、どちらも「流出問題ってのが世の中にあるよ!使わないでね!」っていうことをわざわざいう頭の悪い組織ではないって言うことの証明だと思います。
ただ、LPI-JapanはLinuCを立ち上げざるを得なかった背景として、情報を公開したのだと読み取っています。

引用:
日経BP社の記事では、2月の時点では、LPIC の販売は継続と表明してるのも、おかしいですよね。
流出などの大きな問題があるのならば、その時点で、LPIC 販売を止めて、LinuC に切り替えるのが筋でしょうから、後付の理由にしか見えませんね。
ここはbrics55さんもおっしゃっていましたが、「LPI-JapanはLPICの日本での実施における代理店」という立場だったと考えれば筋が通ります。LPIから代理店契約を破棄されたわけではないのであれば、LPI-JapanはLPICの普及にもかかわらないといけないでしょうから。
なお、代理店側が「やーめた」って破棄できるような契約だったのかどうかは当事者にしかわからないので、後付の理由かどうかの言及は避けたいと思います。

引用:
いやいや、まず、不明確な情報として、一番の大問題なのは、
「LPIC の問題流出」がどの程度の事実なのか? でしょう。
これは上でも言ったとおりです。

引用:
メディア側も、LPI-Japan の発信情報は不確かなので、記事を修正してたりします。
これとか、流出が遭ったと言う情報は不明確なので消してる。

https://itjinzai-lab.jp/article/detail/1204
えっと、提示されたページには
引用:
お詫び
 こちらには、LPI-Japanからの発表「LPIC取り扱い停止に関するお知らせ」を取り上げたニュースを掲載しておりましたが、調査が不十分であったため取り下げることといたしました。
としか書いておらず、「流出が遭ったと言う情報は不明確なので消してる。」とまでは言及されていません。
ちょっとGoogleさんのキャッシュを拾ってきましたが、案内文書にある通りの話しか載っていなかったようです。また、流出があったという情報についてもこれまでの文書の通り「LPIに対する公正性・信頼性の毀損」に関してのことしか言っていませんでした。
※取り下げられた記事なので引用はしませんが、キャッシュの魚拓は取得済みです。

引用:
ネットで、話題になってるし、LPIC の既存資格取得者が、不安になるような「問題流出」を切り替えの理由にしているのに、不明確なままで居るのは LPI-Japan ですよね。
これも今までのとおり、LinuCに切り替えざるを得ない理由としてLPIが改善しようとしない「問題流出」のためと言っており、それは「公正性・信頼性の毀損」につながるといっているので全然不明確じゃないと思いますよ。

引用:
あと、3項で、受験DBがアクセスできるのなら、まだ売る予定みたいにも読めますが、問題流出で LinuC に乗り換え推奨しているのに、売り続けるのも、変ですよね。
これも上述の通り契約の話になるかと思いますので、話題にするのはやめておきましょう。

あとこれは個人的なお願いなのですが…小出しはやめません?
全然まとまらないですし、一方的に意見をいうだけではそれこそ「印象操作」のために頑張ってるように見えかねませんよ…

投稿ツリー

  >フォーラム検索へ


Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo