Re: フレームリレーのサブインターフェイスによるスプリットホライズン問題の解決

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なし Re: フレームリレーのサブインターフェイスによるスプリットホライズン問題の解決

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016-8-4 10:45
kei1010  半人前   投稿数: 6
お返事ありがとうございます。

私が知りたい点としましては、フルメッシュトポロジーでのスプリットホライズンの問題解決はなぜできるのかという点、ということになりますかね・・・

CCNAイージスを読む限り、マルチポイントサブインターフェースはフルメッシュまたはパーシャルメッシュの構成で使用するインターフェースと書かれています。
これはつまりフルメッシュ=マルチポイントサブインターフェースで構成されるものと私は認識しています(定かでは無いのですが)。

それではスプリットホライズンの問題点の解決方法として、「フルメッシュトポロジーに変更」というのはCCNAイージス内の注釈にある「マルチポイントサブI/FではNBMAのスプリットホライズン問題は解消しない」と書かれていることと矛盾が生じているのでは?
といった疑問から、今回の質問に至りました。

根本から私の考え違いなのかとも思っているのですが、明確にその考え方は違うのだと直接どなたかに的確な指摘と理由を教えて頂ければと考えての投稿というわけです。

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