フレームリレーのサブインターフェイスによるスプリットホライズン問題の解決

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なし フレームリレーのサブインターフェイスによるスプリットホライズン問題の解決

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016-8-2 11:28 | 最終変更
kei1010  半人前   投稿数: 6
連続での質問失礼いたします。
今回は純粋にわからないことがあって質問致しました。
題のとおり、フレームリレーにおけるサブインターフェイスによるスプリットホライズン問題の解決の方法なのですが、CCNAイージスでは
フルメッシュトポロジーに変更
スプリットホライズンの無効化
サブインターフェースの作成
となっており、注釈で「マルチポイントサブI/FではNBMAのスプリットホライズン問題は解消しないため、少なくともパーシャルメッシュにします。」
と書かれております。これはマルチポイントサブインターフェイスでは問題を解決できないということでしょうか。ならばフルメッシュトポロジーでもマルチポイントサブインターフェイスを利用している場合は問題解決にならないという認識でよろしいのでしょうか。

また、ポイントツーポイントサブインターフェイスをマルチポイントサブインターフェイスに変更した場合のメリット、デメリットもいろいろ教えて頂けると幸いです。

回答よろしくお願いします。

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