Re: 問題ID: 12280 キープアライブの未検出による「protocol is down」とは

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なし Re: 問題ID: 12280 キープアライブの未検出による「protocol is down」とは

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-2-20 9:46
takamoto463  長老 居住地: 大阪  投稿数: 177
jupiter134様

おはようございます。
いつもご回答ありがとうございます。
そして、実験ありがとうございます。

すみません、少し突っ込んだ話なのですが、
キープアライブと「no keepalive」の関係は
どのようになっているのでしょうか?

「no keepalive」はキープアライブプロトコルの
送出を止めるもの?

キープアライブプロトコルを無視して
syslogにエラーを渡さない?

もし知ってらしたらご教示よろしくお願いします。

CCstudyより
なぜこういうことができるかというと、シスコ・ルーターのEthernetインターフェースは、独自の
キープアライブ・フレームを自分宛てに(10秒間隔で)送出して、そのフレームが確認できた
場合はEthernetインターフェースがupしているとみなしています。
そのキープアライブをそもそも止めちゃうことで、インターフェースをずっとupにするわけです。


この説明だと、そもそも生きていることを知らせる
キープアライブフレームが止まってしまうのだから、
死んだと認識して、逆にdownになる気がするのですが。。

このキープアライブプロトコルは、
相手に送って、ackを返してもらうような
類のものではないのでしょうか?

wiresharkでも見れない?ようですし。
自分で投げて、自分で受け取る。
だと、そもそも相手がつながってても
つながってなくてもupするでしょうし。

仕組みがよくわからなく。。

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