Re: loopbackインターフェースについて(問題ID:13759)

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なし Re: loopbackインターフェースについて(問題ID:13759)

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-11-28 20:45 | 最終変更
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> 結果はルータIDが「192.168.2.1」になることで、
> 他のアクティブな物理インターフェースのアドレス
> よりも大きくなって、DRに選出されました。

(★)この時点でRouterAのプロセスを再起動をしたら、
他のルータのBDRが昇格して、立ち上がってきた
RouterAがDRになるとは思えないのですが、
RouterA以外もRouterA起動後にプロセス再起動
しましたか?

> これで、各ルータIDは
> RouterA 192.168.1.100(ループバックインターフェースで設定)
> RouterB 192.168.1.2
> RouterC 192.168.1.3
> RouterD 192.168.3.1(router-idコマンドで設定)
>
> になりました。。。のはず。

この時点のRouterAのルータIDはloopbackに設定した192.168.2.1の
ような気がするのですが、192.168.1.100なのでしょうか?
192.168.1.100はrouter-id コマンドで設定されたように読み取れるのですが。。。
そして、RouterAのプロセス再起動はしておらず、RouterAのルータIDは192.168.2.1のままのような
気がします。


> 何が悪かったのでしょうか?。
>
> RouterAがDRのままです。
> どうして、ルータDがDRにならないのでしょう??

★の時点でRouterAがDRになっているのが私としては
理解できないのですが、仮にDRだったとして、
その後、プロセス再起動したのがRouterDだから、
DRのRouterAは変わらずにDRのままなのではないでしょうか。


流れを読み間違っていたらすいません。

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