Re: CCNAのシュミレーションのACLについて

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なし Re: CCNAのシュミレーションのACLについて

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016-6-2 12:40 | 最終変更
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
ACLのシミュレーションが要因のようだとのお話なので、確認済みだとは思うのですが
引用:
その他の分野は80%以上の正答率だということであれば良いのですが、そうでなければ全体的な底上げも考える必要があるのかな、とおもったりします
ここは大丈夫なんですよね?network device security以外は80〜90%の正答率なので、ここだけ何とかすればいい、ということで間違いないんですよね?

引用:
1つはACLをインターフェースに適用するためのip accessーgroupのコマンドでハイフンが入れ忘れたかもということです。しかし、エラーはなく入力できたので入力し忘れなかった
シミュレーションでもコマンド書式はチェックされたはずなので、エラーなく入力できたのであれば大丈夫だと思います。

引用:
もう1つはACL入力後の確認をshow accessーlistコマンドで確認はしたが、show runでの確認はしなかったので、それは関係するのかなという疑問があります。
試験の詳細がわからないので間違ってるかもしれませんが
・要件で「これは通せ」「これは通すな」という指定があるのなら、show running-configではなく、実際に要件通りのトラフィックを発生させて確認するべきです(不可能な場合は仕方ないですが)。
・show access-listコマンドで確認できるのはアクセスリストの内容と、マッチした件数です。show running-configで見た結果と大差無いです。それとも、「show running-config」というコマンドを打たなかったから不正解扱いになった、とお考えなのでしょうか?
・show access-listでは何を確認したのでしょうか?例えば、permit/deny/暗黙のdenyによってフィルタが適用される順序は確認されたのでしょうか?

引用:
ちなみに適用するインターフェースを間違えた場合は0点になるのでしょうか?
適用するインターフェースを間違えるということは、設問の要件を満たさないということになりますよね?
設問の要件を満たさないのに点をもらえるとは考えにくいと思いますよ

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