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6
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018-12-7 11:14 | 最終変更
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
引用:
この「OK」「NG」に惑わされないように、と会社の人に教えてもらい
理解できたと思います
これは単なる分岐処理をするためのもの。という認識になりました。
あってますか?
ですねー
シェルスクリプトの内容を日本語に書き直すとこんな感じなので、それでイメージしてもらったら合うかもしれません。
文字列1に「〜jpg」って入れる
文字列2に「〜jpgEND」って入れる
「文字列1と文字列2を比較(=、もしくは!=)」した結果(真、偽)によって以下の処理を実行する
→真のとき(then)の処理
→偽のとき(else)の処理
1と1'は上記で言い換えると「文字列1」「文字列1'」となります。そして中身はどちらも「〜jpg」であるということになれば、中身が同じで入れ物(の名前)が違うものを比較することになります。ですが、評価されるのは「中身」であって「入れ物の名前」ではありません。
よってこの場合、「=」演算子で評価すれば「真」が、「!=」演算子で評価すれば「偽」が返ってきます。
あとは、それぞれの処理が実行されるだけ、ですね。

ここは悩むより実際にスクリプト書いてやってみるといいかもしれません。大抵のプログラミング言語での条件分岐、比較(評価)は同じような扱いですので、シェルスクリプトに限らない別のプログラミング言語でもお好きなものを試してみるのもいいかと思いますよ

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