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問題ID : 4964, 4968 : journalctl -l

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021-4-30 19:33
tnishita2  長老   投稿数: 123
ご対応ありがとうございます。確認しました。

問題ID 4968はいいのですが、問題ID 4964にて

> ・-l
> 画面表示可能なすべてを表示するオプションであり、画面表示できない文字は表示しない(長過ぎる項目は省略する)ため、誤りです。

と直していただきました。しかし-l は長すぎる項目を省略「しない」オプションですので、この解説は正しくないと思います。以下ではいかがでしょうか。

・-l
画面表示可能なすべてを表示する(長過ぎる項目でも省略しない)オプションであり、画面表示できない文字は表示しないため、誤りです。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021-4-30 11:40
staff_meg  長老   投稿数: 427
tnishita2さん

ご指摘の点を修正致しました。
ご報告、誠にありがとうございました。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021-4-29 16:56 | 最終変更
tnishita2  長老   投稿数: 123
問題ID 4964の解説にて

> ・-l
> 画面表示可能なすべてを表示するオプションであり、画面表示できない文字は表示しないため、誤りです。

とありますが、混乱する人もいそうな記述のため、例えば以下のようにしてはいかがでしょうか。

・-l
長すぎる項目でも省略せず表示するオプションであり、画面表示できない文字は表示しないため、誤りです。

※ なお手元のUbuntu 20.04のman journalctl によると、長すぎる項目でも省略せずに表示するのがデフォルトになったため、古い-l/-full オプションはもはや(ほとんど)有用ではない、書かれていました。

また問題ID 4968の解説に

> ※上記例では表示できない文字が無いため、-lオプション無しと同じ出力になっています。

とありますが、同様に以下のほうがわかりやすいかもしれません:

※上記例では長すぎて省略されている項目が無いため、-lオプション無しと同じ出力になっています。

または

※ -l オプションは現在はデフォルト動作であるため、-lオプション無しと同じ出力になっています。

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