一つのポートに複数のIPアドレスの設定

  • フォーラムは新サイトへ移行しました。
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2015-6-27 0:30
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
単純にルータもしくは、L3SW・L2SWで異なったセグメントのセカンダリアドレスを設定し、L2SWで通信をしようという課題があります。

下記URLを参考にしていますが、実機で上手いこと
疎通ができません。

ルータなら、下記書きっぷりで良い?と思いますが、
Router(config)#interface fa0/1
Router(config-if)# ip address 192.168.2.1 255.255.255.0
Router(config-if)# ip address 192.168.1.65 255.255.255.192 secondary

L3SWの書きっぷりがいまいち分かりませんが、ループバックアドレスにアドレス設定をするとかやっています。

interface Loopback0
ip address 192.168.2.1 255.255.255.0
ip address 192.168.1.65 255.255.255.192 secondary
ip routing

http://atnetwork.info/ccnp/secondary.html


前提条件:
 VLANを切らずにあくまで1アクセスポートで異なった
 ネットワークセグメントでトラフィックを流す。
 
L2===Router(or L2 or L3)
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-6-27 9:24
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
引用:
単純にルータもしくは、L3SW・L2SWで異なったセグメントのセカンダリアドレスを設定し、L2SWで通信をしようという課題があります。
(略)
前提条件:
 VLANを切らずにあくまで1アクセスポートで異なった
 ネットワークセグメントでトラフィックを流す。
 
L2===Router(or L2 or L3)
課題ってことは最強WEB問題集では無いんですかね?
そうなるとどういう構成を想定しているのかがわからないとなんとも言えないです。

少なくとも、
・L2とRouterがどういう接続か
VLANを切らずというのがどういう意味か
・どことどこが通信出来る必要があるのか(アドレス割り当てなど)
の情報がないため、イメージが湧かないです
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-6-28 17:51
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
少し前にSWITCHを受けた時に複数IPアドレスの問題を見て疑問に思ったので実機検証をしてみました。

VLAN1でセカンダリアドレスの設定(secondary)をして、
単純に物理インタフェースにアクセスポートにしたら、簡単に異なるネットワークの疎通はできました。

interface Vlan1
ip address 192.168.1.65 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.1 255.255.255.0
no ip route-cache

しかし、L3SWでループバックアドレスを設定しようとして、
物理インタフェースにアクセスポートで疎通をしようとしたら、まずループバックにsecondaryが受け付けない事象が発生しました。
そもそもVLANを切らないと疎通しないかを確認したいところです。


※こんな感じのイメージです。

L2SW
vlan1にセカンダリアドレスの設定(secondary)をして、
物理インタフェースにアクセスポートを設定している。


L3SW
vlan1にセカンダリアドレスの設定(secondary)をして、
物理インタフェースにアクセスポートを設定 
interface Vlan1
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
no ip route-cache
もしくは、
ループバックアドレスにセカンダリアドレスの設定(secondary)をしてVLANを切らずに行う。(Routerの場合も同じ事です)
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-6-28 22:39
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
うーん…
やりたいことのイメージがわかんないんですよね。
・L2SW-L3SW間をつないで
・その接続ポートは「static access(トランクやルーテッドではない)」で
・複数アドレスを割り当てて
・さらにループバックも使って
・対向で相手機器に割り当てたプライマリ、セカンダリアドレスに疎通したい?のかな?

そうなると
・送信元アドレスは?
・アクセスポート同士の接続ならアドレスはSVIに割り当てる?
・ループバックに割り当てるってことは相手機器にどうやって経路情報を渡す?
ってのが見えないんですよね

引用:
まずループバックにsecondaryが受け付けない事象が発生しました。
おかしいですねぇ、私の手元ではループバックにセカンダリ付与できましたよ?
SW1#sh ver | i WS
cisco WS-C3560V2-24TS (PowerPC405) processor (revision G0) with 131072K bytes of memory.
Model number                    : WS-C3560V2-24TS-E
*    1 26    WS-C3560V2-24TS    15.0(2)SE7            C3560-IPSERVICESK9-M
SW1#sh run int lo0
Building configuration...

Current configuration : 113 bytes
!
interface Loopback0
 ip address 11.11.11.11 255.255.255.255 secondary
 ip address 1.1.1.1 255.255.255.255
end

SW1#ping 11.11.11.11
Type escape sequence to abort.
Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 11.11.11.11, timeout is 2 seconds:
!!!!!
Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 1/2/9 ms
SW1#ping 1.1.1.1
Type escape sequence to abort.
Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 1.1.1.1, timeout is 2 seconds:
!!!!!
Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 1/2/8 ms
ちょっとよくわからないのですが、もしよければ
・「単純に物理インタフェースにアクセスポートにしたら、簡単に異なるネットワークの疎通はできました。」
・「L3SWでループバックアドレスを設定しようとして、物理インタフェースにアクセスポートで疎通をしようとした」
について、実行したコマンドと機器、実行した結果を教えてもらってもいいですか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-6-29 0:12
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
機器は、3550になります。

設定は単純に、

interface Vlan1
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
no ip route-cache

interface FastEthernet0/24
switchport mode access
switchport access vlan 1

FastEthernet0/24に2つめセカンダリを設定しようとるすと、
192.168.1.66 overlaps with Loopback0 となる。

sh run
---
interface FastEthernet0/24
no switchport
ip address 172.20.0.1 255.255.0.0

ループバック設定を確認しようとすると、
sh runで
interface Loopback0
no ip address

となる。

IOSや機器によっては設定できないのかな?ってところです。
ループバックにセカンダリ設定して、通信をしようとする場合は、
他に何の設定を入れてますか?
物理ポートにアクセスポート指定しているだけでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-6-29 8:55
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
早速ありがとうございます。
いくつか確認させてくださいね。

1.
引用:
interface Vlan1
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
no ip route-cache

interface FastEthernet0/24
switchport mode access
switchport access vlan 1
・アドレスからすると、これは先の例で言う「L3」の設定ですか?

2.
引用:
FastEthernet0/24に2つめセカンダリを設定しようとるすと、
192.168.1.66 overlaps with Loopback0 となる。
・これは上記1の環境に対しての話ですか?それとも別の環境ですか?
・出ているメッセージからするとLoopback0とアドレスがかぶるって話のようですが、上記1の設定と矛盾します(Vlan1にアドレス割り当て済みのため)。この時のLoopback0の設定はどうなってますか?

3.
引用:
sh run
---
interface FastEthernet0/24
no switchport
ip address 172.20.0.1 255.255.0.0

ループバック設定を確認しようとすると、
sh runで
interface Loopback0
no ip address
・先の例では出ていないアドレスですが、これはL2、L3どっちの設定ですか?
・「アクセスポートで疎通」という話だったと思いますが、これはルーテッドポート設定になってます。別の機器が話題に出てきたという認識であってますか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-6-29 23:28
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
ご返信ありがとうございます。(遅くなり申し訳ありません)
回答します。

>・アドレスからすると、これは先の例で言う「L3」の設定ですか?
 ⇒その通りです。L3の設定になります。

>・これは上記1の環境に対しての話ですか?それとも別の環境ですか?
 ⇒同じL3の環境ですが、上記1の設定がない時の話です。

>・出ているメッセージからするとLoopback0とアドレスがかぶるって話のようですが、上記1の設定と矛盾します(Vlan1にアドレス割り当て済みのため)。この時のLoopback0の設定はどうなってますか?

 ⇒Vlan1にまだ何も設定していない時で、このメッセージはあくまでも、fa0/24に2つ目のアドレスを設定しようとした時に出たものです。Loopback0は、no ip addressとなっています。

>・先の例では出ていないアドレスですが、これはL2、L3どっちの設定ですか?
  ⇒L3の設定になります。

>・「アクセスポートで疎通」という話だったと思いますが、これはルーテッドポート設定になってます。別の機器が話題に出てきたという認識であってますか?
  ⇒L3の機器で同じです。
   ルーテッドポート設定にはしていません。
   アクセスポート VLAN1だけの疎通です。

話が順序不同していまい申し訳ありません。

interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
の設定・表示ができたのは、Routerだけでした。

L3になぜ設定ができずに、
interface Loopback0
no ip address
になるのかが疑問です。
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
コマンドは受付できました。

ループバックアドレスに上記が仮にできたとして、
そこから疎通するには、どんな設定が必要になってきますでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-6-30 6:38
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
更に謎が深まってしまった…
引用:
>・「アクセスポートで疎通」という話だったと思いますが、これはルーテッドポート設定になってます。別の機器が話題に出てきたという認識であってますか?
  ⇒L3の機器で同じです。
   ルーテッドポート設定にはしていません。
   アクセスポート VLAN1だけの疎通です。
msg1.3で言うところの
引用:
interface FastEthernet0/24
switchport mode access
switchport access vlan 1
これがアクセスポートの設定です。
引用:
interface FastEthernet0/24
no switchport
ip address 172.20.0.1 255.255.0.0
これは「no switchport」が入っているので、ルーテッドポートの設定です。

環境が「3550」としかわからないのと私の手元にない機器なので、確証はありませんが以下の文書内でも特に制約が見当たらないので、普通にアドレス割り当てはできるはずです(エラー表示など出てない前提)。

Catalyst 3550 マルチレイヤ スイッチ コマンド リファレンス Cisco IOS Release 12.2(25)SEC
http://www.cisco.com/japanese/warp/customer/3/jp/service/manual_j/sw/cat30/3550mscr/chapter02/16611_03_2.shtml

引用:
ループバックアドレスに上記が仮にできたとして、
そこから疎通するには、どんな設定が必要になってきますでしょうか?
仮にできたとして、そこから「どこへ」疎通したいのでしょう?

Loopbackインタフェースも個別のインタフェースですので、外部からアクセスするのであればその経路情報を知る必要があります。イメージ的には例えば
172.20.0.0/16           192.168.1.64/27
Loopback0┠── L3 ───────────L2
                   Fa0/24          Fa0/24
こういう接続ですので、L2がL3のLoopback0が接続しているネットワークに到達するには、何らかのルーティング設定が必要であることがわかると思います。そういった意味でも「どの機器のどのアドレスから」「どの機器のどのアドレスへ」の疎通がしたいのかが明確でないと、どういう設定をしたらいいかもわからないんですね
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-7-1 23:49
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
ご返信が遅くなりました。

>これは「no switchport」が入っているので、ルーテッドポートの設定です。
 ⇒すいません、ご指摘の通り、ルーテッドポートにしてから、
  アドレスを設定しています。
  ただし、2つ目のアドレスは受け付けれませんでした。
  192.168.1.66 overlaps with Loopback0 ですね。

同じ事をお伝えしますがL3SWでは、ループバックアドレスに
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
を受け付けても設定を見てみると、

interface Loopback0
no ip address

となります。

ただし、Routerは、
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
設定値が入ります。


そもそも整理すると、VLANの設定のみが
secondaryを受け付けるという認識で合っておりますでしょうか?

>Loopbackインタフェースも個別のインタフェースですので、外部からアクセスするのであればその経路情報を知る必要があります。

 ⇒やはりスタティックルートなどでルート指定してあげないと
  ダメなんですね。

  
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-7-2 0:07
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
ご返信が遅くなりました。

>これは「no switchport」が入っているので、ルーテッドポートの設定です。
 ⇒すいません、ご指摘の通り、ルーテッドポートにしてから、
  アドレスを設定しています。
  ただし、2つ目のアドレスは受け付けれませんでした。
  192.168.1.66 overlaps with Loopback0 ですね。

同じ事をお伝えしますがL3SWでは、ループバックアドレスに
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
を受け付けても設定を見てみると、

interface Loopback0
no ip address

となります。

ただし、Routerは、
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
設定値が入ります。


そもそも整理すると、VLANの設定のみが
secondaryを受け付けるという認識で合っておりますでしょうか?

>Loopbackインタフェースも個別のインタフェースですので、外部からアクセスするのであればその経路情報を知る必要があります。

 ⇒やはりスタティックルートなどでルート指定してあげないと
  ダメなんですね。

  
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-7-2 0:09
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
ご返信が遅くなりました。

>これは「no switchport」が入っているので、ルーテッドポートの設定です。
 ⇒すいません、ご指摘の通り、ルーテッドポートにしてから、
  アドレスを設定しています。
  ただし、2つ目のアドレスは受け付けれませんでした。
  192.168.1.66 overlaps with Loopback0 ですね。

同じ事をお伝えしますがL3SWでは、ループバックアドレスに
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
を受け付けても設定を見てみると、

interface Loopback0
no ip address

となります。

ただし、Routerは、
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
設定値が入ります。


そもそも整理すると、VLANの設定のみが
secondaryを受け付けるという認識で合っておりますでしょうか?

>Loopbackインタフェースも個別のインタフェースですので、外部からアクセスするのであればその経路情報を知る必要があります。

 ⇒やはりスタティックルートなどでルート指定してあげないと
  ダメなんですね。

  
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-7-2 0:39
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
IOSによるんですかねぇ?

念のため確認なのですが
引用:
同じ事をお伝えしますがL3SWでは、ループバックアドレスに
interface Loopback0
ip address 192.168.1.66 255.255.255.192 secondary
ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
を受け付けても
・「受け付け」るというのは、エラーも何もなく正常に、ということでいいんですよね?
・この設定を入れるにあたって、設定を工場出荷状態にしても同じことになるので間違いないでしょうか?
・設定を入れる時点で、L3SWをどことも接続していない状態でも結果は同じでしょうか?

ip address secondaryコマンドがインタフェースによって挙動が違うというのは聞いたことがないので、まっさらのスタンドアロン環境でも発生するのか、というのが気になってます
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-7-2 10:25
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
使わなくなってしまってたCatalyst3750(IOS 12.2)を引っ張りだして確認してみました。
Switch#sh ver | i WS
cisco WS-C3750-24TS (PowerPC405) processor (revision N0) with 131072K bytes of memory.
Model number                    : WS-C3750-24TS-E
*    1 26    WS-C3750-24TS      12.2(55)SE10          C3750-IPSERVICESK9-M
Switch#sh run int lo0
Building configuration...

Current configuration : 113 bytes
!
interface Loopback0
 ip address 11.11.11.11 255.255.255.255 secondary
 ip address 1.1.1.1 255.255.255.255
end
ちゃんとできるんですよね…
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-7-3 0:13
oefaa33iy  半人前   投稿数: 10
ご質問に回答いたします。

>・「受け付け」るというのは、エラーも何もなく正常に、ということでいいんですよね?
 ⇒ その通りです。


>・この設定を入れるにあたって、設定を工場出荷状態にしても同じことになるので間違いないでしょうか?
 ⇒ 間違いありません。


>・設定を入れる時点で、L3SWをどことも接続していない状態でも結果は同じでしょうか?
 ⇒ 同じでした。

IOSに依存する可能性もありますが、グレーですね・・・
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-7-3 10:58
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
そうですか…そうすると、私ではもうお役に立てることは何もなさそうです

・サポートデスクではないので環境、情報が限定される
自分の持っている環境でしか検証ができないのと、公開ドキュメントからしか情報が得られません。

・環境情報がわからない
頂いている情報は「3550」だけしかなく、IOSのバージョンやフィーチャーセット、EMI/SMIの別とかわかりません。また「対向の機器とどのインタフェース、ポート設定で接続している」といった情報が無いので、似たような環境が作れません。
※「最終的にはLoopback0にアドレスが割り当てられない」という話になっているのでIOSの話だけなのでしょうけど…

・手順がわからない
一連の作業に関する手順(例えば実行したコマンド)や、コンソールログなどが無いので、自分が検証している手順が同じかどうかがわかりません。

お力になれなくて申し訳ないです…

  >フォーラム検索へ


Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.