問題ID: 12928 表現について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2014-3-13 9:45
neo_logic  新米   投稿数: 2
「割り当てられる」という表現ですが、「割り当て可能である」と記載したほうが良いように思います。「選択肢のアドレスが一意のアドレスとして、必然的に割り当てられる」という解釈もできてしまいますので。後者の解釈の場合、IPアドレスCは必然的に決まりますが、残りは多くの選択肢の一つであり、唯一の回答ではありません。

もしくは問題文のほうに、「IPアドレスを割り当てる際、数値の小さい順にIPが割り当てられる」という規則をつけておけば、選択肢を変更する必要はないかと思います。

よろしくお願いします。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-3-13 12:10
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
うーん、CCNAの試験受けたのだいぶ前なので今は違うかもしれませんが。
Cisco認定技術者試験は英語の問題がベースであり、それをどのように日本語訳して問題として出されているか、が重要です。
それを踏まえて。
引用:
「割り当てられる」という表現ですが、「割り当て可能である」と記載したほうが良いように思います。
たとえば以下の選択肢
>IPアドレスBには「192.168.2.1」が割り当てられる(問題集の表現)
>IPアドレスBには「192.168.2.1」が割り当て可能である(提案された表現)
どちらも英語に戻してみたとして
We can assign "192.168.2.1" for IP Address B.
といえますよね。(適当ですよ、念のため。実際に英語で受験したら確認できると思いますが
英語にしたときに意味が変わっているのであれば別ですが、もともと英語の設問が日本語になった時にどのように表現されるかはciscoの試験問題の話なので、ping-tさんの問題集での表現をいろいろ言ってもあまり実試験には影響しないかなーと。

・わかりやすい、回答に迷わない、親切な問題がほしいのか
・実際の試験問題の表現に近い(かどうか未確認です、すみません…)問題がほしいのか

によって、「問題集の表現を変えるべきか」は変わってきそうです。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014-3-13 13:00
takamoto463  長老 居住地: 大阪  投稿数: 177
こんにちわ。
自分なら、
「問題」は、Ciscoの問題の表現。
「解説」は誤解のないような表現。
がありがたいですね。
ときどき、やはり解説文の解釈で間違って
覚えることがあるのも事実ですから。
neo_logic様とarashi1977様のハイブリッド案です(笑)

前回セミナーの際にも誰かが
Ciscoの日本法人経由でも日本語表現が分かりづらいと
意見して、本社へは伝えます。との事でしたので
試験ごとに表現が変わってるかも知れませんが、

私が試験をうけたときは

スパニングツリーのところで
(ping-t表記)    (Cisco表記)
 指定ポート      代表ポート
 非指定ポート     非代表ポート

EIGRPのメトリックのところで
(ping-t表記)    (Cisco表記)
 帯域幅       bandwidth
 遅延        delay
 信頼性       reliability
 負荷        load
と英語表記そのままだったり。

できれば、最新の試験の受験者がこう表現されてました。
っていうのを報告。→Ping-tの問題に反映。
っていうのが理想ですねぇ。

でも、要望はどんどん伝えるべきです。
反映されるかどうかはわかりませんが、運営側で
選択すればいいですし、よりよいサイトになって欲しいですからね。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-3-13 20:28
staff_koba  長老 居住地: 涼しい場所  投稿数: 501
neo_logicさん
arashi1977さん
takamoto463さん

ご指摘の点を修正致しました。
ご報告、誠にありがとうございました。

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