問題ID: 922

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-9-12 18:10
takamoto463  長老 居住地: 大阪  投稿数: 177
本文・解説中に出てくる「アクセスリスト」とは、ACL(アクセスコントロールリスト)
と同じ意味でしょうか?
それとも、「アクセスクラス」という言葉と同じレベルの扱いで
コマンドの「access-list」「access-class」を表していて、厳密には違うのでしょうか?

解説に「アクセスリストではルータ自身から発生する通信トラフィックについては制御できません。」
とあるので、「ACLは自身から発生するパケットの制御はできない」で
覚えてしまおうかと思っているのですが、違うのでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-9-12 19:15 | 最終変更
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
takamoto463 さん

アクセスリストとアクセスクラスは別物です。そしてACLは通常アクセスリストのことを指しています。
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/100/1008/1008036_ACLsamples-j.html

もうちょっというと、アクセスクラスを適用する際にアクセスリストを参照する、というべきでしょうか。

以下のリンク先を見ていただければわかりやすいかと思います。
http://atnetwork.info/ccna1/acl10.html
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013-9-15 18:33
takamoto463  長老 居住地: 大阪  投稿数: 177
アクセスリストを作って、
仮想回線には、アクセスクラスというコマンドで
適用するって感じですね。
わかりました。ありがとうございます。

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