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rpm の -remove は dpkg の -r と -P のどちらに該当するのでしょうか?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013-7-20 0:32
ironsand  半人前   投稿数: 10
なるほど、基本的に dpkg の -purge の処理になるのですね。

>それと、rpmのアンインストールオプションは「-e」ですよ
rpm のオプションを確認してから書いていたのですが、
書いているうちにこんがらがってしまってました、rpm は -e か --erase ですね…。

返信ありがとうございます。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-7-18 9:07
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
見てみましたけど、設定ファイルだけ「残す」ってのはなさそうですね。
同じことをやろうとすると、
--excludepath=<path>
で、アンインストール除外対象として指定するぐらいでしょうか。
※さすがに試せないので検証できてませんが…

それと、rpmのアンインストールオプションは「-e」ですよ
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-7-17 19:40
ironsand  半人前   投稿数: 10
dpkgにはパッケージをアンインストールする時に
設定ファイルごと削除する -P オプションがついていますが、

ITproの記事を見る限りrpmにはそのようなオプションがないようです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070730/278583/

rpmには dpkgの-Pにあたるオプションはないのでしょうか?
それとも rpm の -remove が dpkg の -purge と同じ処理で
dpkg -remove にあたるものが rpm にないのでしょうか?

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