Re: 問題ID:4642
uvlan
投稿数: 40
回答ありがとうございます。
回答して頂いたのを参考に調べました。
passive-interfaceは、OSPFやEIGRPで使用する場合、隣接関係を確立する為のHelloパケットがやりとり出来なくなることから、送受信の両方ができなくなる”とありました。なので、RouterDのテーブルでは、EIGRPが学習されないということが判りました。DSW1のテーブルで10.1.4.8が学習されているのは、DSW1、DSW2それぞれEIGRP設定をしているからですね。勘違いしていたのは、RouterDのpassive-interfaceにより、DSW1、DSW2がRouterDのアップデートを受け取れなくなるので、DSW1、DSW2のテーブルでRouterD間のNWは学習できないものと思っていました。
回答して頂いたのを参考に調べました。
passive-interfaceは、OSPFやEIGRPで使用する場合、隣接関係を確立する為のHelloパケットがやりとり出来なくなることから、送受信の両方ができなくなる”とありました。なので、RouterDのテーブルでは、EIGRPが学習されないということが判りました。DSW1のテーブルで10.1.4.8が学習されているのは、DSW1、DSW2それぞれEIGRP設定をしているからですね。勘違いしていたのは、RouterDのpassive-interfaceにより、DSW1、DSW2がRouterDのアップデートを受け取れなくなるので、DSW1、DSW2のテーブルでRouterD間のNWは学習できないものと思っていました。
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問題ID:4642
(uvlan, 2013-1-23 16:42)
- Re: 問題ID:4642 (coolandbeauty, 2013-1-24 2:13)
- Re: 問題ID:4642 (uvlan, 2013-1-24 7:01)