late collisionの検出方法について
mucho
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late collisionの検出方法について質問します。
CiscoのWEBには下記の様に記載してあります。
「レイト コリジョン
コリジョン検出が正常に機能するために、コリジョン検出対象の時間は 512 ビットを処理する時間に制限されています。 これは、イーサネットでは 51.2us(マイクロ秒)で、ファースト イーサネットでは 5.12us です。 イーサネット端末の場合、コリジョンは送信開始後、最大 51.2 マイクロ秒、つまりフレームの 512 番目のビットまで検出できます。
フレームの 512 番目のビットを送信した後で端末がコリジョンを検出すると、レイト コリジョンとしてカウントされます。 」
100BASE-TX Duplex半二重の時、自分が送信中に他からの受信を検知するとコリジョンが発生したとする理屈はわかるのですが、自分が送信し終わった後にどのようにしてコリジョンを検出できるのでしょうか?
CiscoのWEBには下記の様に記載してあります。
「レイト コリジョン
コリジョン検出が正常に機能するために、コリジョン検出対象の時間は 512 ビットを処理する時間に制限されています。 これは、イーサネットでは 51.2us(マイクロ秒)で、ファースト イーサネットでは 5.12us です。 イーサネット端末の場合、コリジョンは送信開始後、最大 51.2 マイクロ秒、つまりフレームの 512 番目のビットまで検出できます。
フレームの 512 番目のビットを送信した後で端末がコリジョンを検出すると、レイト コリジョンとしてカウントされます。 」
100BASE-TX Duplex半二重の時、自分が送信中に他からの受信を検知するとコリジョンが発生したとする理屈はわかるのですが、自分が送信し終わった後にどのようにしてコリジョンを検出できるのでしょうか?
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late collisionの検出方法について
(mucho, 2011-1-23 10:57)
- Re: late collisionの検出方法について (atyama0614, 2011-1-24 16:18)