15373
fujii0401
投稿数: 23
解説を読むと
■findコマンドの書式
find [検索場所] -perm -[モード]
[モード]で指定されている許可属性ビットのすべてが、ファイルでも立っていたら真
find [検索場所] -perm +[モード]
[モード]で指定されている許可属性ビットのどれか一つが、ファイルでも立っていたら真
と記載されているのですが
find / -perm -4000とfind / -perm +4000
とでどのような違いが発生するのかわかりません。
許可属性700 とかls -lで表示されるやつですよね?
例えば、find / -perm -744と検索すればファイルに対してどのような検索が行われるのでしょうか?
■findコマンドの書式
find [検索場所] -perm -[モード]
[モード]で指定されている許可属性ビットのすべてが、ファイルでも立っていたら真
find [検索場所] -perm +[モード]
[モード]で指定されている許可属性ビットのどれか一つが、ファイルでも立っていたら真
と記載されているのですが
find / -perm -4000とfind / -perm +4000
とでどのような違いが発生するのかわかりません。
許可属性700 とかls -lで表示されるやつですよね?
例えば、find / -perm -744と検索すればファイルに対してどのような検索が行われるのでしょうか?