みんなの休憩&相談室
- 途中で切れちゃった。。。なにが言いたいかというと、実際に手を動かしながら覚えるのが近道ということです。特にコマンド系は操作すれば、おおよその動作はわかるし、似て非なるコマンドの違いなども操作している中で気づいて割と楽に頭に入ってきます。例:cat -n、nlコマンドなど
essbase (2015-6-20 0:00:11) - 個人的にはLevel1のときは小豆本はあまり役に立たず、実機操作、LPICイージス、Ping-tなどLinux関連サイトの情報などが役に立ちました。もし時間に余裕があるのであれば、Linux構築本(CentOS)などを一冊購入されて実機操作(特にコマンド系)されるのが近道かと。特に101はapt-get、aptitude、yum、rpmコマンドの種類、オプションが豊富であるため、丸暗記では対応できません。ga
essbase (2015-6-19 23:44:39) - kobitさん、小豆本 < ping-t < 実機といった感じでしょうか。
essbase (2015-6-19 23:31:10) - ryubiさん、コマンドのオプション、アクションは統一性がなく、わかりづらいですよね。LPIC level 1 のyum,apt系のオプションは途中で挫折しましたよ、ほんと。。。体験記にも書きましたが、実機である程度コマンドを実行されることをお勧めします。
essbase (2015-5-9 19:46:32) - 一般的に以下のような感じかと。-d:ディレクトリ:directory(useradd -d、usermod -d) 削除:delete(passwd -d) 区切り文字:delimiter(cut -d)-D:デフォルト:Default(useradd -D) ドライブ:Drive(pdbedit -D)-u:ユーザ:user(crotab -u ユーザ名)-l:リスト:list(crontab -u ユーザ名 -l)-r:削除:remove(at -r) 繰り返し(再帰) recursive(rm -r(R))manコマンドで調べると大体の法則が見えてきます。
essbase (2015-5-6 21:15:54)