CCNA(ICND2) 合格体験記: ping-tのおかげです Tweet | |||
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【受験日】 2018/12/18 【取得点】 933 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 黒本 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 前回までのあらすじ↓ CCENT(ICND1) 合格体験記 : Cisco語に苦戦 http://ping-t.com/modules/xfsection/article.php?articleid=12652 10月上旬に黒本を読み返して復習。 ping-tの有料会員に登録し、ひたすらピックアップ問題を銅から銀にしていって、全部銀になったところで模擬試験モードで60問中59問正解、その後も分野別モードで10問中10問正解が数回連続で出たので、理解が深まったと判断しピアゾンビューから翌日の試験を申し込みました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 暗記物が多くて苦労しましたが、丸暗記よりも理屈を理解して消去法が使えるようになると一気に楽になりました。 ping-tの問題の答え合わせの後の解説をとにかく読み込むことで理解が深まって、途中から急激に正当率が上がりました。 【試験の感想】 シスコ語にも少し免疫ができ、明らかに範囲外の問題が出て解らなくても焦ることもなく、2問目と15問目にシミュレーション問題が出て前半に時間を消費しても落ち着いて最後まで時間配分して、ゆっくり考えながら回答していって残り時間5分ほど残して終了。 無事合格できてホッとしました。 前回のICND1と違いほとんどping-tで得た知識で答えられる問題だと感じました。 シミュレーション問題で使ったコマンドは sh run のみで、先に選択肢を見て該当部分の設定を確認すれば自ずと答えが導かれました。 【受験者へのアドバイス】 私は実務は全くの未経験ですが、ICND1の知識が身に付いていれば、暗記ものを追加するだけで合格できたので、2科目分割で受けて良かったです。 【次の目標】 未経験からの転職を目指してチャレンジした資格なので、転職活動を始めます。 Linuxの講座も受けているので、LinuCも取りたいです。 |
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