CCENT(ICND1) 合格体験記: Cisco語に苦戦 Tweet | |||
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【受験日】 2018/10/3 【取得点】 926点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 PCスクールで黒本を使った授業を受けた後、1ヶ月間ひたすらping-tやりました。 ピックアップのみ全て銀にしてから、3分の1くらいを金にした所で試験当日を迎え、当日の朝に模擬試験モードで正答率9割くらいでした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 全くの未経験からの学習で最初のうちはちんぷんかんぷんでしたが、PCスクールで実機に触れたのと、ping-tの解説を読み込むことで理解が深まりました。 【試験の感想】 多くの方が書かれていますが、おかしな翻訳の問題文が多く、問題が何を問うているのかさえ分からないことも結構あり、正直落ちたかなと思いました。 もし落ちたらこりゃどう対策すればいいのか…と途方に暮れていましたが、終わってみれば合格していて自分でもびっくりしました。 シミュレーション問題は問題文とトポロジーと各ルーターのウインドウが重なっていて、並べて同時に見ることができずちょっとストレスを感じました。他の問題をテンポ良く回答して、シミュレーション問題に長めに時間を取るようにしたところ、結局最後は10分ほど余りました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで問題を解いた後の解説をしっかり読み込んで理解するのが最善の道だと思います。 あと、show runを禁止されても他のコマンドで調べられるようにしておくことと、英語から日本語の機械翻訳の文章に慣れておくのも多少は役に立つと思います。 【次の目標】 ICND2 |
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