問題ID:751 について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008-3-26 11:28
ゲスト    投稿数: 0
ルータの仮想回線へ不正にアクセスしてくることを防ぐための、有効な設定は下記のうちどれか。

の回答として「仮想端末パスワードを設定する」が正解になっていますが、そもそもパスワードを設定しなければ誰も仮想回線にアクセスできないんで、より安全な気がするのですが。

なので「仮想端末パスワードを設定する」のは仮想回線にアクセスするために必須の操作であり、不正アクセスの防止という目的とは言い難いんじゃないかと。。

これがいわゆるCisco語でしょうか??
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008-3-26 22:45
choidebu  長老   投稿数: 109
不正なアクセスを防ぐのであって、正当なTelnetアクセスは行いたいんじゃないでしょうか。Telentサーバとしての機能は持たせたいという。

そう考えないと、Webサーバへの不正アクセスをさせたくないなら、Webサーバを建てなきゃいいって事になってしまいそうな。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-3-30 12:23
ゲスト    投稿数: 0
コメントありがとうございます!

ですよね。。

不正アクセス対策の設定はパスワードしかないので、これが回答になるんですね。

あとはリアルタイムで接続ユーザを確認するとかになるんですかね…

ありがとうございました!

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