冗長化について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020-10-9 13:23
pistolstar  新米   投稿数: 3
冗長化(FHRP)の解説で、HSPR,VRRP,GLBPのルータの冗長構成についてですが。
HSRPは「アクティブ/スタンバイ」
VRRPは「マスター/バックアップ」
GLBPは「AVG/AVF」
ではないでしょうか?

解説図ではどれも「アクティブ/スタンバイ」と解説されています。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020-10-9 16:42
mikan71  新米   投稿数: 4
それぞれで使われる用語的にはそれであっていたと思います。

ただ、ここでは用語を使わずに単純に構成を指している(GLBP以外は片方が待機)
もしくは、CCNAのレベル的に詳細を省いてるのではないしょうか。

というのも、CCNAの公式ガイドを確認したところ、Ping-tと同じく用語を使わずにHSRPもVRRPもGLBPも「active/standby」で記載されてたためです。
まだ日本語版は発売されてなかったと思いますがよろしかったら以下を確認してみてください。
CCNA 200-301 Official Cert Guide, Volume 2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020-10-12 14:06
pistolstar  新米   投稿数: 3
返信ありがとうございます。
そのような経緯があったのですね。
外部サイトを読んだところ、私の記載した表記になっておりましたので気になり、質問いたしました。

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