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問題ID: 20279

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2019-5-20 14:16
ryan5115  常連   投稿数: 16
正解は、「RouterB」に「serial 0/0.12にip ospf authentication-key ping-tを追加する」となっている。
「RouterA」に「serial 0/0.12にip ospf message-digest-key 1 md5 ping-tを追加する」が不正解となる理由をお教えいただけますでしょうか。

こちらの、問題ではOSPFのRouterA、Bで認証設定が一致していない事からエラーが起きている模様。
RouterBの認証設定をRouterAに合わせても、RouterAの認証設定をRouterBに合わせても、通信ができるようになると思うのですが。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019-5-20 14:29
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
引用:
「RouterA」に「serial 0/0.12にip ospf message-digest-key 1 md5 ping-tを追加する」が不正解となる理由をお教えいただけますでしょうか。
解説にもありますが、認証のモードについての言及があります。
引用:
RouterBとRouterAのOSPFとインターフェースの設定を比較すると、RouterBではOSPFプレーンテキスト認証のパスワードを設定をしていないことがわかります。

逆に確認なのですが、今のRouterA、RouterBの設定のまま「ip ospf message-digest-key 1 md5 ping-t」をRouterAに追加して期待通りに動作するでしょうか?
参考の「【コマンド構文:OSPFのインターフェース認証の有効化】」をもう一度確認してみてください。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019-5-21 9:45
ryan5115  常連   投稿数: 16
理解できました。
ご対応いただきありがとうございます。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019-8-9 16:54
wobble  新米   投稿数: 1
同じ疑問を持ったので参考にさせていただきました。

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