Re: syslogレベルの学習方法
ゲスト
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なかなか返信がつかないですね。いい覚えかたって無いのかな…
私の場合は、あまり語呂合わせで覚えることしないんですよね。できるだけ意味づけして覚えるように心がけてるので。
例えば「エマージェンシーブレーキ」って「ぶつかったらやばい!」っていう最終の緊急用、と考えれば一番重要ですよね。
で、「エラーメッセージ」だと「なんか異常が起きた」って程度なので、検知の必要があるレベルと考えられます。
「インフォメーション」は「案内、情報提供」なので「いちいち報告されるとうっとおしい」もの、「ノーティス(通知)」は結果を教えてくれるもの。「ウォーニング(警告)はエラーってほどではないけど気にした方がいいおの。
「デバッグ」は内部処理を詳細に取得する(それこそ処理分岐をどういう理由で選択したかがわかるレベル)ためのものなので、通常使用では不要な情報です。
そう考えると情報の詳細度(冗長な情報)から並べてみると
デバッグ>インフォ>ノーティス>ウォーニング>エラー(>クリティカル致命的>アラート:緊急)エマージェンシー
ってなります。
とは言え、最後の3つはちょいちょい間違えてたので「最後困ったら栗洗え」ってのだけやってましたけど
私の場合は、あまり語呂合わせで覚えることしないんですよね。できるだけ意味づけして覚えるように心がけてるので。
例えば「エマージェンシーブレーキ」って「ぶつかったらやばい!」っていう最終の緊急用、と考えれば一番重要ですよね。
で、「エラーメッセージ」だと「なんか異常が起きた」って程度なので、検知の必要があるレベルと考えられます。
「インフォメーション」は「案内、情報提供」なので「いちいち報告されるとうっとおしい」もの、「ノーティス(通知)」は結果を教えてくれるもの。「ウォーニング(警告)はエラーってほどではないけど気にした方がいいおの。
「デバッグ」は内部処理を詳細に取得する(それこそ処理分岐をどういう理由で選択したかがわかるレベル)ためのものなので、通常使用では不要な情報です。
そう考えると情報の詳細度(冗長な情報)から並べてみると
デバッグ>インフォ>ノーティス>ウォーニング>エラー(>クリティカル致命的>アラート:緊急)エマージェンシー
ってなります。
とは言え、最後の3つはちょいちょい間違えてたので「最後困ったら栗洗え」ってのだけやってましたけど

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syslogレベルの学習方法 (ゲスト, 2015-1-12 13:30)
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Re: syslogレベルの学習方法 (ゲスト, 2015-1-21 10:01)
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Re: syslogレベルの学習方法 (ゲスト, 2015-1-31 23:47)
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