違いがわかりません
mikiken
投稿数: 1
IPv6ルーティングについての質問です。
スタティックルートを作成するときにipv6 route (宛先) (ネクストホップ) (AD値)であると勉強しました。
ネクストホップに指定できるのは自身の出力インターフェース、もしくはネクストホップとなるルータのIPアドレスだとも学びました。
ある問題では自ルータと接続先のルータがSerial0/1同士で直接接続されている状況下で、ネクストホップに自ルータのインターフェースが指定されていました(Serial0/1)
しかし一方の問題の解説では「直接接続されている場合はネクストホップの部分に自ルータのインターフェースを指定してはいけない」と書いてありました。
どちらが正しいのでしょうか。
スタティックルートを作成するときにipv6 route (宛先) (ネクストホップ) (AD値)であると勉強しました。
ネクストホップに指定できるのは自身の出力インターフェース、もしくはネクストホップとなるルータのIPアドレスだとも学びました。
ある問題では自ルータと接続先のルータがSerial0/1同士で直接接続されている状況下で、ネクストホップに自ルータのインターフェースが指定されていました(Serial0/1)
しかし一方の問題の解説では「直接接続されている場合はネクストホップの部分に自ルータのインターフェースを指定してはいけない」と書いてありました。
どちらが正しいのでしょうか。
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違いがわかりません
(mikiken, 2020-6-27 18:24)
- Re: 違いがわかりません (arashi1977, 2020-6-27 18:36)