QoSについて
net_net_net
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QoSでpre-classifyコマンドについて質問です。
Tunnelインターフェースなどに設定して、Tunnelインターフェースで暗号化された後も暗号化される前のDSCP値を保持できるコマンドのようなのですが、以下のようなケースでもQoSの制御は可能なのでしょうか?
・ルータAとルータB間でお互いにVPNトンネルインターフェースを
設定する。ルータA ,B間はVPNトンネルでの通信となる。
・ルータA ,B間はVPNトンネル通信となるが、ルータAとBの間にいる機器でQoS制御を行いたい。
・ルータAとBそれぞれのトンネルインターフェースでpre-classify
を設定する。これによって、暗号化前のDSCP値を保持することができる。
※DSCP値を付与するための分類、マーキングはルータではなく、
ルータよりLAN側に配置されているスイッチで行う想定です。
・pre-classifyによって、DSCP値を保持することができるので、
ルータAとBの間にいる機器でQoS制御を行うことができる?
ルータAとB間はトンネルインターフェース通信なので、DSCP値が付与されたパケットもトンネルインターフェースを通ります。
トンネルインターフェースを通る状態でもルータAとBの間にいる機器でQoS制御が可能なのでしょうか?
自分の認識ではトンネルインターフェースを通るということはルータAとBの間にいる機器は論理的には透過していくようなイメージかと思っています。
Tunnelインターフェースなどに設定して、Tunnelインターフェースで暗号化された後も暗号化される前のDSCP値を保持できるコマンドのようなのですが、以下のようなケースでもQoSの制御は可能なのでしょうか?
・ルータAとルータB間でお互いにVPNトンネルインターフェースを
設定する。ルータA ,B間はVPNトンネルでの通信となる。
・ルータA ,B間はVPNトンネル通信となるが、ルータAとBの間にいる機器でQoS制御を行いたい。
・ルータAとBそれぞれのトンネルインターフェースでpre-classify
を設定する。これによって、暗号化前のDSCP値を保持することができる。
※DSCP値を付与するための分類、マーキングはルータではなく、
ルータよりLAN側に配置されているスイッチで行う想定です。
・pre-classifyによって、DSCP値を保持することができるので、
ルータAとBの間にいる機器でQoS制御を行うことができる?
ルータAとB間はトンネルインターフェース通信なので、DSCP値が付与されたパケットもトンネルインターフェースを通ります。
トンネルインターフェースを通る状態でもルータAとBの間にいる機器でQoS制御が可能なのでしょうか?
自分の認識ではトンネルインターフェースを通るということはルータAとBの間にいる機器は論理的には透過していくようなイメージかと思っています。
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QoSについて
(net_net_net, 2017-6-24 16:21)
- Re: QoSについて (arashi1977, 2017-6-27 11:42)