CCNP TSHOOT 合格体験記: まさかの満点でした、CCNPコンプ  
ユーザ名: dohentaitai
投稿日付: 2014/11/9
閲覧数: 1271
 
【受験日】
2014/11/8

【取得点】
1000点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヵ月

【参考にしたサイト】
ping-t 最強WEB問題集のみ

【学習方法】
問題解いて解説読む、それだけです。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
route受かってすぐに勉強はじめたので、routeの範囲ははじめからある程度解けました。switchの知識を思い出すのに少し時間がかかりましたが、switch合格してから受験した人であれば問題と解説みれば思い出すのにさほど苦労しないと思います。
ちなみに自分はswitch→route→tshootの順で受けました。

【試験の感想】
選択問題をサクッと終え、ひたすらトラブルチケット解いてた、という印象です。
最終的には30分くらい時間があまりました。

【受験者へのアドバイス】
とりあえず問題思い出します。
選択問題 3問
・cdp関連の問題、とりあえずデータリンク層の問題と回答し瞬殺
・debug ip packet 199について、
 ACL199の範囲内のパケットを…的な回答を選択し瞬殺
・もう1問は忘れましたがとりあえず瞬殺
D&D 0問(ログレベルとか必死に覚えたのに…)
トラブルチケット 12問
割合とか問題数は覚えてませんが、IPアドレスがDHCPよりちゃんと割り当てられている問題の方が多かったです。
みなさん気にしている(自分もかなり気にしていた)バグですが、あったか覚えてませんすいません。自信がなかった回答がいくつかありましたが、それがバグだったのかな…
いづれにしてもあまり気にならなかったです。

選択した回答は
I/Fでospfv3を設定していない、STPをsecondaryに設定する
ポートセキュリティの設定を削除してからshut、no shut

思い出せるのはこんなものですが、ping-tの問題を解いていれば
違和感のある設定はなんとなくわかります。
(STPはたしかping-tの問題にありませんでしたが、そこ以外違和感なかったので選択したら正解してたようです。)
時間いっぱいあるのであせらないで頑張りましょう。

【次の目標】
休憩してから考えます。
個人的にはネスペとか、CCIEとかひたすらNWしたいですが、
会社のPJTの需要を考えるとLPICとかなのかなぁ
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo