LPIC101 合格体験記: 問題は千差万別 Tweet | |||
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【受験日】 2013/9/15 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月 【使用テキスト】 小豆本 Linuxシステム[実践] --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 小豆本を何度も読み返し その後実機で操作 割合 小豆本:実機:ping-t 3: 3: 3 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ★苦労したこと 私自身、要領が悪く、物思えが悪かったので、オプションの多さ システムの動き、がさっぱりわからなかったです。 なのでコマンドを覚えるにあたっては実機操作で実際にコマンドを、 打ってみて覚えました。 ただ応用の技術はついてないかなと思います。 あとはひたすらping-tで問題を解いていきました。 【試験の感想】 ping-tの問題とかぶっているのが6割 あとは応用問題が2割 初見問題が1割 残りの1割が102の範囲 なかなか難しいというより、初見の問題はわからない。 応用がやはりきかなかった。 選択8割入力2割の割合入力もなかなか難しかった。 まぁとれたにはとれたけど、業務ではほとんど使えないんだろうな・・・ 【受験者へのアドバイス】 合格だけならping-tでいける システムの動きを理解するのには小豆本だけでは厳しいと思う。 わかりづらいし、まー何度も読み返せばある程度までは理解できるのかなぁ・・・ 【次の目標】 LPIC102 |
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