| CCNP TSHOOT 合格体験記: 先人達の教えを大事に(^O^) Tweet | |||
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| 【受験日】 2012/08 /17 【取得点】 928 点 maintain and monitor network performance 100% Troubleshoot Multi Protocol system networks 89% 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 黒本TSHOOT 最後の総合問題 立ち読み 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tのWEB問題集をやり込む。 デモを1週間前からやり始める。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 自分を信じて、目の前の問題をやりぬく 【試験の感想】 ping-tの問題では無い、NTPについての問が1問ありました。 試験の結果でmaintain and monitor network performanceが１００％でしたので、特に心配しなくても大丈夫です。 消去法で選んだのでよかったと思います。 実際に試験を受けてみて、「むむ！」と思った事を書いていこうと思います。 HSRPの問題を最後まで残して、コンフィグ比較は私にとっては、有効でした。 後は、パッと見て「これが原因だな」とping-tで鍛えた瞬発力は抑えて、もう一度確認した方がいいですね。 例えば、クライアント１で ipconfig。 dhcpからipが割り当てられていないな。 DSW1のvlanに設定されてるip helper-addressがおかしいぞ。 よしDSW1でDHCP helper-address でip address を変更っと。 ん〜順調。よし次行こう。 クライアント１で ipconfig。 dhcpからipが割り当てられていないな。 ASW1から調べてDSW1へ。 DSW1のvlanに設定されてるip helper-addressがおかしいぞ。 よしDSW1でDHCP hepler-address でip address を変更っと。 ん！？！？ 前にやった問題と一緒だぞ？？ やばい！DONEしちゃったよ！ という感じで、はじめの2問はしっかりコンフィグを確認せずに瞬発力を発揮して問題を解いてました。 おそらく間違ったのは、このどちらかの問題だと思います。 何故こんな間違いをしたのかと言うと、ping-tの問題で例えてみますね。 DSW１で、vlan10のip helper-addressが10.1.4.5では無い。 といった感じです  先人の言葉：ping-tとの間違い探しは、しちゃだめ。 この言葉を試験中に思い出して、落ち着きました。（２０分くらい焦りにあせってからですけど） 【受験者へのアドバイス】 あせらず、自分の脳を信じて、合格したその先にある、成長した自分にイメージを集中すれば、必ずうまくいきますよ。 【次の目標】 CCIPがなくなって、CCNP SPになるみたいですね。 まずは、敵を知ることですので、情報収集ですかね。 NWスペシャリスト 英語 2013年中にCCIE R&S の挑戦権を得ること |
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