LPIC102 合格体験記: 暗記ゲー8と運ゲー2ぐらいでしょうか Tweet | |||
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【受験日】 2012/7/18 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間程度 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 暇問 インターネット全般 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本を4週程度、Ping-tのように○×履歴付きで実施 Ping-tのWEB問題集は全問金、コマ問は半分程度実施 暇問は前日に力試しで実施(正答率は5割程度) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい SQL構文とセキュリティ全般 nsswitch,services,resolv.conf の違い リピートキー,バウンスキー,スローキー の違い →脳内語呂合わせで覚えようとしたが最後まで危うかった 【試験の感想】 思ったより平易だった。 Ping-tより難しく、暇問より易しい。 単一選択が40問、複数選択が3問、記述が17問。 記述が意外に多かったが、短いコマンドや単語ばかりで、 最長でも「route del default gw (IPアドレス)」程度だった。 ただ、他の受験者の体験記にもあったように、 全く未知の問題が数問出た。 点取り問題と捨て問題がはっきり分かれていた。 【受験者へのアドバイス】 LPICは暗記ゲーという結論は揺るがなかった。 とにかく多くの問題数をこなすことを優先。 Ping-tでWEB問題集とコマ問が完璧であれば、合格レベル。 後は本番で、ランダムであろう出題形式から どれだけ平易な問題を引けるかの運次第かと思われる。 【次の目標】 LPIC 201 |
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