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CCNA 合格体験記: レベル12 895点合格 お礼もかねて  
ユーザ名: karubigyudon
投稿日付: 2022/1/17
閲覧数: 1956
 
【受験日】
2022/1 / 5

【取得点】
895点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
白本
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
pimh-t

【学習方法】

白本を一周し、概要を理解。そのあとはping-tをとりあえず全問解き、間違った所(覚えていないところ)をone noteにまとめて、寝る前にそれを学習するの繰り返し。
試験2週間程前から模試を受け始め、80%が2回、90%1回、75%2回の5回程実施。
レベルは12程。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
勉強を習慣付けること。知識を深くまで浸透させる。

【試験の感想】
状況は101問、825点以上合格で895点。部分点有りとの表記あり。

dtpが多く出ているように感じた。pagpとlldc、それぞれの種類と組み合わせをしっかりと理解しておいた方がよい。
aclは思ったより出なかった、そしてping-tよりもずっと簡単だった印象(これは全体的に言えるかもしれない)
フローティングスタティックの問題も数多く出題されていた。
複数の学習経路(ospfやeigrp)から選ばれるルートを選択するのも多かった。AD値やロンゲストマッチを絡めた上での優先順位を理解しておいた方が良い。

cisco語は初めて見たとき、「これが噂の!」となった。ルー大芝言語に近いかもしれない。それほど頻出はしてこないものの、恐らくそれで2問程落とした。英語力と察する力=国語力が求められる。

【受験者へのアドバイス】
ping-tがいかに優秀な学習ツールかが理解できた。ほとんど同じ問題も出るし、傾向も合っている。これだけでも頭のキレる方だったら十分だと思われる。
ピックアップ問題は確実に抑えておいた方がよい。
白本についてる問題は(50問+100問)傾向◦内容共にそれほど本番には役立たなかったが、ping-tばかりやっていると知識が偏ってくるので、新しい刺激を入れるのに最適だった。実務のお供代わりとしても、購入しよかったと思う。

【次の目標】
1陸特
 
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