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Linux Essentials 合格体験記: Ping-tだけでほぼ十分です  
ユーザ名: yuyanagi
投稿日付: 2021/10/1
閲覧数: 1056
 
【受験日】
2021/ 9/17

【取得点】
710点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1週間

【使用テキスト】
Linux標準教科書
6日間で楽しく学ぶLinuxコマンドライン入門
1週間でLPICの基礎が学べる本

【参考にしたサイト】
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

【学習方法】
各種テキストを読みながら仮想マシンでLinuxを動かす
→ping-tの問題を全問解く
→ping-tの問題を全問コンボにする

ping-tの解説を読んでも分からないときは、キーワードをネット検索して理解した。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
最初はどのテキストを読んでもping-tを解くのに十分な知識が得られない感じがして戸惑いました。
次第に、ping-tの解説を読みながらひたすらping-tだけやっていれば、あまりほかのテキストは読まなくてもいいんだと気づき、要領良く勉強が進むようになりました。

【試験の感想】
選択式ではなく文字を入力する問題など、ping-tには出ない問題も一部ありました。しかし、全体としてはping-tで問われた知識が形を変えて出題されたものがほとんどで、合格点を取るのには何ら問題ありませんでした。実際、合格点よりもかなり余裕を持った得点で合格できました。

【受験者へのアドバイス】
最低限のLinux操作の入門には参考書や仮想マシン操作が必要ですが、それがすんだらさっさとping-tを解きまくった方がいいです。最初はわけ分からなくても、解説を読んでまた解く、を繰り返すと、意外に早く解けるようになってくるものです。

【次の目標】
LPIC101
 
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