LPIC101 合格体験記: 合格するとやる気出る 無料コンは第一歩になる Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 5/25 【取得点】 点 680/500(12問ミス?) 【何回目の受験か】 1回目(15年越しの再取得) 【学習期間】 最初ダラダラ勉強したりしなかったり、 理解が進むとだんだん勢いがついて 集中したのはたぶん2週間程度 集中が続かないのでたぶん1日3時間以内 【使用テキスト】 あずき本、Ping-t、のみ 15年プレイヤーで一度取ったことあっても 知らんがなっていう豆知識がいっぱい出るから ガッツリ勉強が必要 変わってたのは、BIOS、ファイルシステム、GPT、クラウド関連くらい、オプションはほぼ忘れてるので覚え直し --特にお勧めを教えて下さい Ping-t、無料コンテンツなので導入としてはおすすめ 101合格すると次色々取ろうとやる気が出るので 多分今後も確実にPint課金します。商売上手。 【参考にしたサイト】 Ping-t内の解説とリンク先 【学習方法】 1、小豆本さらっと1周(最初が辛い、めんどくさい、) 2、Ping-tWeb問題集 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・あずきはコマンドの例も少なく明らかに不足、概要押さえるくらいがいい。オプションを読み込むとめんどくさくなるので、概要抑えたら次でいい。周回しても頭に10%くらいしか残ってない。 ・問題集が必須。問われて初めてなんだっけ?と認識する。 ・PING-T章ごとに未出題全部→解説をじっくり読み込みながら再度解く どうしてもわからないなら「お気に入り」チェックして次。 ・はじめは狭い範囲を再挑戦がいい。 ミスしてすぐのフィードバックが大事。 ・わかるところからすすめるほうが進歩の実感がある。実感大事。 ・仕上げは間違ったところの意味を確認していく、 お気に入りしといて、100%回答できるものはお気に入り解除。 地道な作業。時間をかければかけるだけ身につくから 後は地道にやるだけ。 ・Web問題集スタンプシートは コンボ 400 模試80% 10 模試90% 6 のレベルで、もう行けると思って試験に臨んだ 【試験の感想】 ・試験そのものより、身分証明B以下が心配だった 結局A免許証のみ写真でアップして、 2点目B以降は聞かれもしなかった ・コマンドは直接問われるより、 使い方知ってる前提でこうしたいけどどうするか?を 聞かれる問題もでる。 ・試験問題は明らかに問題間違ってる問題もあった。 そこは空気読んで選択肢。落としても行けると思ったので気にしない それを落としても問題ないレベルに仕上げとけばいい話 ・プロセス、ストリーム、などの意味がイマイチよくわからなかったが そこは空気を読んでそれっぽい回答で答える。 ・オプションわからないのはお手上げ、消去法で行ける場合もある。 コマンド問題はPing-tより優しい、オプションは聞かれないし、 メインコマンドが答えられれば十分、 ・知らない問題も5問ほどでた。 ・試験は終了後はアプリが終了しあっけない (試験管とやり取りなくちょっと心配だった)が、 10分位すると合格通知がメールがで来たので一安心。 【受験者へのアドバイス】 ・Ping-tをやり込むだけで勝てる! ・コマ問はやっといて損はないけど、 全問正解までやりこまなくてもいい ・コマ問はやりづらかったので、Web問題集で 「解答選択肢見ずに」自発的に答えてみる方がいいかも。 ・資格取ると決めたら先にチケット2枚買ったほうがいい。 Ping-tチケットは1年位有効だった。 チケ買ったら覚悟ができ勉強に身が入る。 買わないと逃げ道があるので いつまでも勉強に本腰入れようと思わない状態が続く。 【次の目標】 ・LPIC102、多分楽勝、もちろんPing-tに課金する、 割引されるし、その分ここから買う。 |
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