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LinuC102 合格体験記: 満点取るつもりで勉強した結果  
ユーザ名: yagisyuji
投稿日付: 2021/4/27
閲覧数: 1307
 
【受験日】
2021/4/13

【取得点】
680 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 3週間

【使用テキスト】
スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
ping-t.com

【学習方法】
序盤
ping-tをセクション毎にまず解く。1日100問をノルマとする。
翌日は昨日の100問を復習し、新しいセクション100問。これを1週間繰り返す。

中盤
間違えた問題にチェックを入れつつ、全問解く。
チェックに入れた問題のみを重点的に解く。

終盤
模試を解く。間違えた問題にはチェックを入れ、後で重点的に解く
コマ問にも着手


最終盤
スピードマスターの模試を解く。(ping-tの模試で100%取れても7割しか取れなかった)
コマ問を繰り返す

【試験の感想】
記述問題がまさかの16問。難しいものはなかったが、コマ問で入力の練習をしていないと焦る

今回は満点近く取りたかったので、ping-tの模試もコマ問もスピマスもほぼ覚えて臨んだが、結果は680点。

間違えたのは初見の問題。(すくなくともping-tでは見ていない)

それぞれのコマンドの書式はもちろんだが、どういう目的で使用されるのか問われる問題も出た

【受験者へのアドバイス】
/etc/skel
/etc/cron.deny
などパスやファイルを問われる問題が割と出ました。

ping-tだけでも受かるだろうが、コマ問もしっかりやったほうがいいでしょう。
その上で余力有ればスピマスや小豆本で様々な問題形式に慣れるのが良いと思います

ping-tでほぼ100%でコマ問も仕上げたにも関わらず本番では680点でした。

毎日最低でも一回はping-tの模試はやった方が良いでしょう

【次の目標】
ITパスポート
 
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