LPIC202 合格体験記: 勉強期間1ヵ月1週間 Tweet | |||
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【受験日】 2020/07/02 【取得点】 500点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヵ月1週間 【使用テキスト】 スピードマスター 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 スピードマスターとPing-tを並行して進めました。 当初は2か月程勉強期間を設定していましたが、 勉強していうるうちに早く試験を終わらせたい欲が出てしまいました。 1ヵ月経った時点でスピードマスターは1周、Ping-tは全部銀になったぐらいでしたが、そこから1週間でスピードマスターをプラス4周、模擬試験1回、Ping-tは1日1カテゴリを30問ずつやりました。 Ping-tは模擬試験やってません。 (詰め込みたかったので、問題を解いた後にすぐに回答を確認するために1回10問設定でやりました。) 【試験の感想】 スピードマスターorPing-tと似た問題が10問はあったかと。 自信があったのは半分ぐらいで、落ちたかと思いましたが合格していてほっとしました。 コマンド入力は7問ぐらいだった気がします。 あと、各設定ファイルのフルパスは完全に覚えてると自信満々だったのですが一問も出ずでした笑 【受験者へのアドバイス】 問題の言い回しは基本的に初めてみる感じになると思うので、個人的にはスピードマスター、Ping-tどちらも使用するのがおすすめです。 似たような内容でも違った言い回しの問題に少しでも慣れておいた方が良いと思います。 【次の目標】 CCNA |
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