LinuC102 合格体験記: 問題に偏りが… Tweet | |||
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【受験日】 2020/5/29 【取得点】 720 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2週間 【使用テキスト】 あずき本 合格教本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 あずき本を一周読むだけ読んでping-t。何問かやってあずき本で見たこと無いSQLにぶち当たり、ping-tでも上手く理解できなかった(まとめてこの項目を読みたかった)のでLinuc1の合格教本を購入しました。 オススメとしてはやはり1番はping-t、2番目にLinuc合格教本です。あずき本はLPICの本なので理解するにつれ結構範囲というか着目点違うなぁ…って感じでした。(合格教本だけだと情報不足の部分もあり、やはりベースはping-tがオススメです。) 最終的にスピマス(101で買っていたので一応)とあずき本、合格教本の模擬試験を行い、ping-tは半分くらい銀にしたレベル、コマ問は全くやらずでテスト日を迎えました。 【試験の感想】 んで一番理解しにくかった、この為に本まで買ったSQLは私の場合一問も出ず…。少し前にCCNAを取得していたので自信のあったIPアドレスの問題もたったの1問でした。(ipとかrouteとかのコマンド問題は別としてクラスとかホスト数とかそんなんの) ただ2つのセクションで正解率100%を出したので結構満足です。 【受験者へのアドバイス】 パスやコマンドの記述は10問以上あり、スペルなどぼんやり覚えていると危ないです。でも必ずping-tの問題で目にしたことのあるものが来ます。パス・ファイル名>オプション>コマンドって比率かなぁ。 あとこれ!一番伝えたいのは掲載されるかわかりませんがuseraddコマンドでホームを作る時、参照される場所は2種類あるということ。これどっちがどっちだか理解しといた方がいいです。両方大切です。他にも似たようなものってのは白黒つけといた方がオススメです。見ればわかる、は書かされますwww 【次の目標】 当分なし!健康に生きる。 |
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