LPIC102 合格体験記: 勉強期間20日で合格できたわけ Tweet | |||
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【受験日】 2020/1/30 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 20日 【使用テキスト】 Ping-t 小豆本(ver4.0) スピマス(通称白本ver5.0) 【学習方法】 Ping-tで解きつつ小豆本を見返す。 versionが古い中古のテキストを使ったので、 足りないところはメモ帳のごとくどんどん書き込んだ。 試験3日前くらいからは小豆本見返せば充分くらいの分量になった。 スピマスは問題の違った出し方に慣れるための参考書扱い。 正直今回は無くてもよかった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい nmcliコマンドが覚えられなかったので、 諦めて本番直前に頭に叩き込み、 試験で貸してもらえるホワイトボードに短期記憶を頼りに書き留めた。 【試験の感想】 コマンド・ディレクトリの打ち込み問題は9問 日本語訳があやしい問題は101に比べれば少なかった 65%で合格なので、いざとなったら10問程度捨ててもいける 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの金が90%くらいになったら行けると思います。 中古でいいので小豆本買ってたくさん書き込めば、自分専用の参考書になるのでオススメ。 覚えられないコマンドやディレクトリやログインシェルの順番は、 本番直前に頭に叩き込んでホワイトボードに書きこんじゃえばいいっすよ。 【次の目標】 応用情報技術者 ↑管理人さんへ 基本・応用情報技術者の問題集もPing-tに導入してもらえるとものすっごく助かります… |
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