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CCNA(ICND2) 合格体験記: 黒本とping-t  
ユーザ名: miyazaki113
投稿日付: 2019/11/5
閲覧数: 1675
 
【受験日】
2019/10/26

【取得点】
908 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 2ヶ月

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
cisco公式

【学習方法】
黒本を1周軽く読む→ping-tのピックアップを金にする→黒本を2周目読み込む→ピックアップ以外の問題を銀にする→黒本3周目読み込む

eigrpとospfのトラブルシューティングのシミュレーションが出るそうなので、ノートにネイバー確立できない条件と調べるコマンドを整理した。
実際出たのはPPPマルチリンクとGREトンネルとeigrpのトラブルシューティングだった。少し焦るが問題の選択肢をひとつずつ潰していけば満点可能。
色々するよりping-tと黒本を極めれば何の問題もなく解ける。黒本は細かい部分、ping-tは解説までちゃんと読み込むこと。

【試験の感想】
黒本とping-tだけでは足りないかもしれないと思ったが、分かる問題が多く、試験途中でも合格を確信した。
ドラックアンドドロップはK値のそれぞれの意味、BGPのステータスの状態を聞かれたがそこまで覚えていなかった。

【受験者へのアドバイス】
色々やるよりも、黒本とping-tの解説を読み込めばOKだと思うので、覚える事多くて辛いですが頑張りましょう。

【次の目標】
AWS Pro
CCNP(改訂前にTSHOOTだけ)
Oracle Master Gold
 
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