LPIC101 合格体験記: Ping-tの金銀銅システムが素晴らしい!  
ユーザ名: pgt0707
投稿日付: 2019/8/4
閲覧数: 2553
 
【受験日】
2019/08/04

【取得点】
710点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約1ヶ月

【使用テキスト】
LPIC1 Version5.0対応(あずき本)
ただ、あまり使いませんでした。

【参考にしたサイト】
もちろんPing-t

 --特にお勧めを教えて下さい
・解説がとても丁寧で分かりやすい。
・「金」「銀」「銅」システムがすばらしい!


【学習方法】
(1) Ping-tの分野別モードで問題を解く。出題範囲が広く、特定分野を集中的に「金」にしても数日経つと忘れてしまうので、まんべんなく解いていって、何回も復習した。

(2) 金の割合が95%くらいを超えたら、模擬試験モードへ。

(3) 模擬試験の合格率が90%くらいを常時超えるようになったら、あとはひたすらコマ問を解く。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい

勉強を始めたときは、正答率が50%くらいしかなく、「合格できるんだろうか・・・」と凹む日が続きました。

幸い、Ping-tは解説がとても丁寧なので、間違えた箇所の解説をテキストに打ち込んだり(コピペだと頭に入らなかったので)、自分で対応表を作ったりして、頭の中を整理することに努めました。おかげで、キーボードの打ち過ぎで腱鞘炎になりかけましたが・・・)


【試験の感想】
問題文の日本語がよく分からない設問がいくつかありますが、
そのときは慌てずに英語版の問題を読むと良いです。

時間は余ると思いますので(自分は50分余りました・・・)、
問題文をものすごくゆっくり読んでも大丈夫です。

試験室のキーボードは安物で打鍵音がうるさいので、静かに受験したい人は、休日の昼時など人がいない時間帯を狙うと良いです。


【受験者へのアドバイス】
Ping-tだけで十分だと思います。

「金」「銀」「銅」システムをうまく使って、自身の苦手分野を見える化することが重要かなと思いました。


【次の目標】
今月中にLPIC102合格!
 
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