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CCNA(ICND2) 合格体験記: 2回目で合格  
ユーザ名: sutatata
投稿日付: 2019/6/3
閲覧数: 1232
 
【受験日】
2019/05/24

【取得点】
878点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
CCENT(ICND1)から2週間ほど

【使用テキスト】
ping-t
CCNAイージス

【参考にしたサイト】
同上

【学習方法】
ping-tのピックアップを解きつつ模擬試験
8割越えを取れるようになったところで1回目受験→800点でギリ不合格
CCNAイージスで正答率の低い所を中心に知識を補完して2回目で合格


【試験の感想】
1回目はCCENTのときより簡単で、問題が解けてたので行けるかと思ったら不合格
2回目は1回目より選択肢に自信が無く、これはまた落ちたな…と思ったら案外点数に余裕を持って合格
シミュレーションはどっちも簡単だったので、差がつくとしたらDrag&Dropだったのかな…?(Drag&Dropだけは2回目の方が簡単に感じた)

シスコの試験は配点がバラバラのようなので
1回目が運悪く高得点の問題を落としたか
2回目が運良く高得点の問題を拾えたのか
どっちかだと思います

シスコ語は選択肢の珍翻訳や未翻訳が1回目と2回目で1問ずつありました

【受験者へのアドバイス】
シミュレーションに関してはping-tのトラブルシューティングを理解して解けていれば問題無いと思います
暗記系はダルいですが、そこを手抜くと自分みたいに2万円棒に振ります
ping-tの解説は良い教材ですが、例えばOSPFの問題であれば全部同じOSPFの解説が長々と書いてあり見飽きるので
苦手なポイントを固めるためにCCNAイージスを併用すると良いと思いました。

あと、シミュレーションで時間を食わないためには、シミュレータより「選択肢から」先に見ましょう
選択肢以外の部分はチェックしなくて良いので、時間の節約になります

【次の目標】
とりあえず一休みしたい…
 
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