LinuC201 合格体験記: Ping-t、教科書、問題集のマスターでOK Tweet | |||
|
【受験日】 2019/03/23 【取得点】 720点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4カ月 【使用テキスト】 Lunux教科書 LPICレベル2 Version4.5対応 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応 Ping-t Ping-t(コマ門) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 教科書で章毎にインプット、Ping-t、問題集でアウトプット ↓ Ping-tをすべて金にする ↓ Ping-tの模擬試験を繰り返し実施(本番までに10回) ↓ 教科書、問題集の模擬試験を実施 (googleスプレッドシートで間違った問題を管理してping-tの金をめざす的に消化していきました) ↓ Ping-t、教科書、問題集の模擬試験で間違えた問題を直前に 集中して復習 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 201試験はレベル1時のような入門の感動もなくこまかなコマンドの暗記ばかりで面白くないが割り切りましょう。 【試験の感想】 LPICと悩んでLinucにしましたがおかしな問題も新機軸な問題もない感じでした。入力は5問以下でした。見直し中にケアレスミスを3問ほどリカバリーできて助かりました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-t模擬試験を安定して9割取れるくらいになるのは必須前提。 あとはあまり勉強範囲広げず教科書、問題集をマスターしておけば大丈夫だと思います。 【次の目標】 LinuC202 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |