LinuC202 合格体験記: ダメかと思ったが、合格しました。 Tweet | |||
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【受験日】 2018/7/28 【取得点】 613点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約40時間 【使用テキスト】 Ping-t スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t LPI-Japan例題 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1、主題207を10〜20問ずつ解答する。解答後は正解/不正解に関らず解説に目を通す。 2、主題207の問題をすべて金にしたのち、Allですべて回答する。ここでは解説に目を通さない。 3、間違ったところのみを再度すべて金にする。 4、主題208を10〜20問ずつ解答する。解答後は正解不正解に関らず解説に目を通す。 ↓ といった具合に主題ごとに同様に実施。 ↓ 5、すべての主題を金にしたのち、模擬試験モードで5回ほど実施。間違えたところは、再度解説に目を通す。 6、問題集を解く(問題分の言い回しが変わっても解答できるか確認)。 7、LPI-Japanの例題を解く(問題分の言い回しが変わっても解答できるか確認)。 ※ 今回は、時間の関係でコマ問を飛ばしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい やったことない事や昔過ぎて忘れたことばかりなので、主題をミックスした状態では解答できなかった。そのため、主題ごとに問題を解くようにした。 結果として、金にすることは想定より早くできた気がする。 ちなみに、学習始めは、主題ごとに解答しても正答率は30%〜50%だった。 【試験の感想】 試験中は、これであってるはず・・・ということが1/3くらいあった気がする。 202試験は、経験がない、または少ないためPing-tだけではとりあえず合格したといった感じなので、とてももやもやしている。 そういえば、記述形式の問題が少なかった気がする(たぶんたまたま)。 【受験者へのアドバイス】 コマンドのオプション、各ファイルのディレクティブ(組み合わせ)などは、あいまいにせずきちんと覚えた方がよいと思います。 あと、覚えることが多いので、Ping-tだけだと問題文の書き方が違うと結果として同じ解答なのに迷うことがあります。なので、試験対策として、問題集やLPI-Japanのサイトなどを参考にしてみるとよいかもしれません。 【次の目標】 300試験、303試験 |
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