LPIC202 合格体験記: 二度と受けたくない、が率直な感想 Tweet | |||
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【受験日】 2017/1/28 【取得点】 550点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月(追い込みは受験1週間前から) 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t @IT ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 とりあえずping-tのweb問を金に。 その後、模擬試験で何度も実施し穴を補強。 コマ問は途中までやりましたが、不毛だと感じ始めたため途中でやめました。 受験前には小豆本の巻末の模擬試験を3周。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サーバがどのような役割を持ち、どんな動きをするのか把握するのに時間を要した。 なので、@IT や ネットワークエンジニアとして あたりのサイトを閲覧。 【試験の感想】 タイトルの通りです。。。 確信持って解答できた問題がこれまでのLPICの試験の中でダントツに少なかったです。 ざっと解き終えた印象では、初見問題が4-5割程度占めてた気がします。 ping-tの問題や小豆本の模擬試験には少なくともない問題でした。 スピードマスターを解いたらまた違ったのかもしれませんが、ping-tの問題と小豆本の模擬試験だけではカバー出来ているようには到底思えなかったです。 入力問題は6-7問くらい。 複数選択問題は201と比べて多い印象でした。 ping-tのみでも合格できるようですが、正直それだけで合格出来る人は凄いなと思いました。 【受験者へのアドバイス】 下名からアドバイスすることとしては、ping-tの問題と小豆本の模擬試験だけでは試験のカバー率が低いということぐらいでしょうか。 (たまたまだったとは信じたいですが...) 同じディレクティブ名でも複数形の"s"がついたりつかなかったり、smb.confでは password なのか passwd なのか困惑することあると思います。 正直この辺は気合で覚えるしかないように思えます。。。 【次の目標】 しばらくお休み。 |
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