ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tの解説が役立ちました Tweet | |||
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【受験日】 2016/06/15 【取得点】 88%|35/40問 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4週間 【使用テキスト】 IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS) --特にお勧めを教えて下さい ありません。後述のサイトをスマホで利用をし始めてからは全く使用しませんでした。やはり持ち歩くには重いです。 【参考にしたサイト】 Ping-t https://sites.google.com/site/realgoodtips/home/exam-tips/exin/itil/itil-guide --特にお勧めを教えて下さい Ping-t(realgoodtipsはPing-tの解説を効率的に読込みたいときに補助的に活用しました) 【学習方法】 Ping-tの金銀銅BOXを活用し、誤答問題(銅)にチェックを入れて解説を繰返し読込み、理解を定着させました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 苦労は思い当たりません。Ping-tの金銀銅BOXにより理解が定着しているところ(金)と定着の弱いところ(銅)を区別しながら効率的に学習できたことが、とても良かったと感じています。 【試験の感想】 設問が「正しくないものはどれ?」とか「最も適切なのはどれ?」といったいやらしい言い回しで更には回答がどれも正しいように感じて戸惑うことがあります。消去法が有効な対応となりました。 【受験者へのアドバイス】 なぜ正しくないのか、なぜ不適切なのか、を言い表せるくらいまでPing-t問題集すべての理解が定着すれば、十分合格できると思います。 【次の目標】 ITILインターメディエイト(のどれか) |
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