CCNA(ICND2) 合格体験記: シスコ語=翻訳  
ユーザ名: tokudam
投稿日付: 2016/6/16
閲覧数: 3433
 
【受験日】
2016/6/9

【取得点】
930 点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
2,5カ月

【使用テキスト】
ping-t

【学習方法】
ping-tを全部金にして、履歴を消してもう一度金にしました。

【試験の感想】
一か月前に一度受けましたが、その際は最初の10問の半分以上が日本語になっていなく、時間をかけ過ぎて落ちました。

2回目は日本語になっていない問題が全問で1問しか出ず、簡単過ぎてこんなに問題に差があるのかと、驚きました。

【受験者へのアドバイス】
みなさんが言われているように、シスコ語がICND1とは比較にならない位出ます。

シスコ語とは日本語への翻訳の事だったのかと、1度目の試験を受けて知りました。

冗談抜きでping-tの問題文を翻訳サイトで一度英語にしてから、日本語に再翻訳して、どういった形で翻訳されるのかを確認した方が良いです。
あとsh runの結果自体を同様に日本語に直して、どういった日本語に変換されるのかを一度見た方が良いです。(どこまでが問題でどこからがコマンド結果なのかわからない問題が出ました)

シュミレーションの問題はpint-tを理解してすべて金にしたのであれば、難しいコマンドは要求されないので、問題文がわからない問題はさくさく飛ばして、シュミレーションの問題に時間を取った方が賢明です。

運悪く日本語になっていない問題が序盤にまとめてくると自分のように焦るので、上記のような事をやって驚かないことが大事です。

がんばってください。
 
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