LPIC201 合格体験記: LPIC201合格 Tweet | |||
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【受験日】 2016/6/5 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 LPICレベル2(あずき本) スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-t中心。 銅⇒銀100%へ。理解しずらいところは、あずき本で確認 覚えずらいことをノートへ書き出し。覚える。 銀をすべて実施。 銅と金にわかれるので、銅を実施して銀にする。 ここまででほぼ、正解できるようになっているが、 一度、全部、銅に戻して、全部実施。 ここで、スピードマスターの問題を実施。 試験直前に、銅で残っているものを実施し、記憶。 コマ問は、途中、途中で実施し、概ね7割くらい できるようにした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい キャパシティプランニングは、概ね、コマンドはわかっているが、 正確に答えるために頭になかなか焼きつかなかった。 Linuxカーネルも全く知識がない範囲で理解しずらかった。 正直、克服した感がないまま試験を受けてしまった感じ。 【試験の感想】 試験で問われるのは、基本的なもので、コマ問も、長い文字を 入力するようなものは出なかった。 101、102よりも難しいという印象はなかった。 最初の試験ということもあり101が一番きつかったような 印象。スピードマスターを実施したために+数問は、上乗せ できたような気がする。試験中は、どの程度できているのか はよくわからなかったが、101、102もそうだったし、 なんとなく、合格ラインは超えたような気がすると思った。 オプションを一生懸命覚えたのにあまり出なかったような。 【受験者へのアドバイス】 念のため、スピードマスターも実施したが、ping-tだけでも 合格ラインは超えたと思う。ping-tのコマ問の方が難しいのでping-tのコマ問を絶対100%正解にする必要はない。 ただ、コマ問で、スペルの記憶違いや、覚えていると思って いるものが以外と忘れていたりすることに気がつくので、 1周だけはやって、覚えていない部分を確認した方がいいと 思う。ping-tをしっかりやれば、合格ラインはたぶん超える、 少しでも上乗せしたいなら、スピードマスターをやると いいかもしれません。あとはご自身のご判断で。 【次の目標】 202 多少、なじみがある内容みたいなので、201より楽だといいん ですが。 |
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