CCENT(ICND1) 合格体験記: やっぱりシミュレーションは大事です Tweet | |||
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【受験日】 2016/ 5/29 【取得点】 862点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 全て金→銀 銀→金のタイミングで模擬試験を混ぜて 残り2日くらいはひたすら模擬試験をやっていました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい とにかくサブネット計算が苦手なので、 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 128 64 32 16 8 4 2 1 128 192 224 240 248 252 254 ↑この配列はノートの目の見えるところに書いておきました 【試験の感想】 日本語が意味不明すぎて心が折れそうでした。 問題と答えの意味がわからないところは考えてもしょうがないので、適当にやってとにかく先に進めました。 ドラック&ドロップはなかったです。 シミュレーションが3〜4問で、 1つ目はRouterが2台あって、そこでsh runを叩いて、セキュリティ的によくないところを選べって問題と (バナーの文字内容はセキュリティ的に正しいか?とか、vtyパスワードは正しく設定されているか?とかパスワードは暗号化されているか?とか) あとプリビレッジの設定は正しいか?と聞かれました。プリビレッジの設定は入ってなかったです。 残りはOSPFです。 1つは各拠点に繋がれているルータと何でネイバーが張れていないか答えよと問題でした(3拠点くらいトラブルシュートさせられました) 残りはすみません忘れてしまいました。 IPアドレスからそれにあったサブネットマスクを選べとか、○台はどのサブネットマスクでまかなえるかというラッキー問題が5問くらい出てきました。 IPv6は確かなかったです。 OSPFとNATとポートセキュリティあたりが結構出たなあと思いました。 【受験者へのアドバイス】 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 128 64 32 16 8 4 2 1 128 192 224 240 248 252 254 →サブネット苦手な方は試験会場で着席してすぐこの配列をホワイトボードに書いておいたほうがいいです。 あと、私の場合トラブルシュート以外の正当率が50〜70と非常にガタガタでしたが、トラブルシュート正当率100%で上の点数なので、トラブルシュート(多分シュミレーション?)は絶対落とさないほうがよさそうです。 sh run sh ip int b sh int status sh ip ospf ne sh ip ospf data この5つ以外show コマンド打った記憶がないので、このshowコマンドだけとりあえず打っとけばいいと思います。 ※コマンド忘れたら?で補完もできました。 →上記のコマンド、問題によっては全て見せてくれない(恐らく意図的にはじかれる)ようでしたので、はじかれたら混乱せず別のshowコマンド叩けば大丈夫だと思います。 【次の目標】 CCNA取ったあとNPかLPIC |
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