CCENT(ICND1) 合格体験記: 長かった。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/5/21 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 ・1週間でCCNAの基礎が学べる本 ・CCNAイージス ・Ping-t(ICND1無料版のみ) ・白本(Cisco CCNA/CCENT問題集) --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-t(ICND1無料版のみ) ・白本(Cisco CCNA/CCENT問題集) 【参考にしたサイト】 ・CCNAイージス ・Ping-t(ICND1無料版のみ) 【学習方法】 まず基礎が学べる本をすべて読み、CCNAイージスのICND1の範囲リンクを学習。それから、Ping-tで全て金にし、模擬問題を平均90点以上出来るようにした。この時点でGW前。GWの期間中に受験しようと思い、白本の模擬問題を無料で提供しているサイトから、3件分をダウンロードし、いざやってみると60点も取れない始末。Ping-tは解説も理解しつつ熟したハズだが、ここへ来て、Ping-tでは出ない形式の問題があることを知り、白本を購入し、ICND1の範囲のみ全てをやり、理解を深めるまでに約3週間を要した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Ping-tだけで合格するというコメントが多々ありますが、それはあくまで解説を含め、そこからまたリンクする箇所も含め、理解を得られた場合と考えた方がいいです。 あとは、とにかくいろいろな問題数をよくこなし、理解を深めること。 【試験の感想】 正直、受験前まで白本の形式問題で出されると全くといっていいほど自身がなかったが、とりあえずやれるだけのことはやったため、一度は不合格も覚悟し、受験。 久々のWeb試験ということもあり、最初のチュートリアルから少し焦りました。 また、問題始めの頃は、ちょっとやばいな。。。と思いましたが、段々試験にも慣れていき、シナリオ問題は3問でましたが、恐らくほぼ正解だと思えた為、多分合格出来るだろうと思いました。時間的には結構ギリギリで試験終了は6分前でした。 懸念していた変な翻訳された日本語はあまりなかったように感じました。 あとは、正直もう20点ぐらいは取れていただろうと思っていただけに、 【受験者へのアドバイス】 Ping-tだけに慣れすぎるのは危険! あと、以下のコマンドは覚えておくこと。 show ip route show ip ospf show ip ospf interface (シナリオ問題は、ほぼこれを使った) 【次の目標】 CCNA(ICND2) |
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