CCNP ROUTE 合格体験記: Ping-tだけだと厳しいかもです。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/5/21 【取得点】 79X 点 【何回目の受験か】 2 回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t 白い本 【参考にしたサイト】 Ping-t ネットワークエンジニアとして Ciscoサイト 【学習方法】 Ping-tの問題集を最低全部銀にする。 コマ問も全部スムーズに解けるようにしました。 白い本はPing-tの復習+補足的に読むが、IPv6とVPNの章は特に重点的に読み込む。 【試験の感想】 (全体的に他の方と同じ意見ですが…。) ・先月受けたSWITCH以上に、全体的に日本語訳が悪く、問題文の意味を読み取るのに苦労します。 ・Ping-tのWEB問題集だけでは、見たことのない問題が複数出てきて、相当焦ります。 (実際一度目の受験では、Ping-tだけやり込んで望みましたが、落ちました。) ・BGP問題も1,2問程度出ます ・OSPFのシナリオ問題では図とshowコマンドの結果に矛盾があります。 ・シミュレーション問題では、コマ問とほぼ同等のroute-mapとospf/eigrpの再配送のため、バッチリ解けました。 【受験者へのアドバイス】 最近(2016/5)、Ping-tさんでROUTE用の問題の追加をされているようなので、それの拡充を待ったほうが良いかと思います。 1回目の失敗後、2回目までの受験の間に問題集に数問追加されていましたが、実際の試験で見たような問題がほとんどで、2回目に向けての勉強(知識の定着)に役に立ちました。 下記はの知識は、参考書やCiscoのサイトで一通り押さえておきましょう。 RADIUS/TACAKS+の違い EVNについての知識 GREやIPsec DMVPN IP SLA BGPの状態遷移 uPRF 【次の目標】 CCNP TSHOOT |
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