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CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tのおかげで合格  
ユーザ名: yuaraki
投稿日付: 2016/5/23
閲覧数: 1670
 
【受験日】
2016/5/21

【取得点】
881点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
ping-t
ネットワークエンジニアとして

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ネットワークエンジニアとしてを読む→ping-tを解く
の繰り返し。ping-tはすべて金にした後に、もう1周。
 最後に模擬試験問題を受けて、93%とれたあと受験。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 仕事との両立。時間を見つけては、すかさずping-t。

【試験の感想】
ICND1のときはそこまで酷くなかったですが、
自動翻訳機で無理やり日本語にした問題文が少しやっかいです。
単語の羅列のようだった問題もありますし、
選択肢のコマンドでさえ日本語に変換されていました(笑)
ただそんなときは文字をしっかり見て想像し、
ping-tの感覚で解けばいけると思います。

シュミレーション問題はeigrpとospfとフレームリレー。
eigrpはshow ip interface brief、show running-configで
ほとんど解けたと思います。AS値が違うとかping-tに
出てるような 内容です。 フレームリレーは
show frame-relay mapだけで解けたと思います。
他は何故かRSTPがやたら出ました。Etherchannelは1問も
出なかったかな。。

【受験者へのアドバイス】
ping-tで出た問題そのままということもあるので、
とにかくping-tです。
たとえテキストやサイトなどで勉強した内容が
全て理解できていなくても、 覚えていなくても
1度通してやったならping-tをやるといいです。

【次の目標】
LPIC Level1
 
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