CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tのおかげで合格 Tweet | |||
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【受験日】 2016/5/21 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ネットワークエンジニアとしてを読む→ping-tを解く の繰り返し。ping-tはすべて金にした後に、もう1周。 最後に模擬試験問題を受けて、93%とれたあと受験。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 仕事との両立。時間を見つけては、すかさずping-t。 【試験の感想】 ICND1のときはそこまで酷くなかったですが、 自動翻訳機で無理やり日本語にした問題文が少しやっかいです。 単語の羅列のようだった問題もありますし、 選択肢のコマンドでさえ日本語に変換されていました(笑) ただそんなときは文字をしっかり見て想像し、 ping-tの感覚で解けばいけると思います。 シュミレーション問題はeigrpとospfとフレームリレー。 eigrpはshow ip interface brief、show running-configで ほとんど解けたと思います。AS値が違うとかping-tに 出てるような 内容です。 フレームリレーは show frame-relay mapだけで解けたと思います。 他は何故かRSTPがやたら出ました。Etherchannelは1問も 出なかったかな。。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで出た問題そのままということもあるので、 とにかくping-tです。 たとえテキストやサイトなどで勉強した内容が 全て理解できていなくても、 覚えていなくても 1度通してやったならping-tをやるといいです。 【次の目標】 LPIC Level1 |
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